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ネットの“口コミ”は低評価でも購入意欲があがることも。後悔しないために「注意すべきこと」

11/2(金) 11:30配信

FNN PRIME

口コミを見ている人は「75.9%」

SNS社会といわれ「スマホ依存症」などという言葉も生まれるくらい、インターネットは人々の生活において身近なもの・欠かせないものとなっている。中でも、多くの人が一度は利用したことがあるであろうインターネット通販は、外に出掛けなくとも、家の中で気軽に買い物ができる便利なサービスだ。

【画像】口コミを見て買いたくなる理由、多かったものは…

そして、大手グルメサイトやAmazon、SNS利用者の拡大に伴い、ネット上での口コミというサービスも比例して拡大していっている。

そんな中、マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する18歳~69歳の男女5,867人を対象に、「オンライン上の口コミ利用に関する実態調査」を実施、インターネットユーザーによる口コミの利用実態を明らかにした。

5,867人中、「インターネットで情報を見ている」と回答した3,807人のうち、オンラインの口コミについては、「よく見ている」と「たまに見ている」の合計で、75.9%の人が見ていると回答。インターネットユーザーの大多数が、商品購入・サービス利用の参考に口コミを見ていることが判明した。

口コミを見る理由として、最も多かったのは「(買ったことを)後悔したくないので、いろいろな情報を見ておきたいから」となっており、口コミを見るシチュエーションについては、男女全体では「買ったことのない商品を購入するとき」が最多を占めていた。

男女差が大きかったものだと、男性は「家電を買うとき」が女性よりも多く、女性は「日用品を買うとき」「病院を決めるとき」が男性よりも多かった。

9割以上の人がネット通販を利用

そして、普段のインターネット通販での購入状況を見てみると、「インターネット通販を使っていない」と回答した人は、全体で4.7%程度だった。つまり、約95%もの人が、程度は問わないにしろ、インターネットで買い物をしていることになる。また、インターネット通販を使っていない4.7%の人でも、外食やサービス利用などについては口コミを見ているそうだ。

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最終更新:11/2(金) 11:30
FNN PRIME

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