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【新日本】内藤が“4王者不在シリーズ”を猛批判

11/3(土) 16:45配信

東スポWeb

 新日本プロレスの内藤哲也(36)が2日“本末転倒シリーズ”を一刀両断した。「POWER STRUGGLE」(3日、エディオンアリーナ大阪)でザック・セイバーJr.(31)との一騎打ちを控えながら、今シリーズを全休。連日「スーパージュニアタッグリーグ」に出場中のBUSHI、鷹木信悟組のセコンドに就いて地方を回ったが、胸中はやはり穏やかではなかったようで…。

 自腹でシリーズ同行中の内藤はこの日、本紙を静岡県内のファミレスに緊急招集。ハンバーグに舌鼓を打ったのもつかの間、たまった不満を吐き出し始めた。

「勘違いしてほしくないのは、別に俺は暇なわけじゃないから。例えば(10月)31日の長野大会。前日、カープの日本シリーズ応援のために福岡にいたのに、わざわざ朝の飛行機で…(以下略)」

 全てはプロ意識のたまものらしく、団体には試合を組むよう求めていた。だが、ザック不在のシリーズでは結局、最後まで試合はなかった。しかも大阪大会の試合順は内藤がセミで、メインはクリス・ジェリコとEVILのIWGPインターコンチネンタル王座戦に決定。この事実を持ち出し、団体批判を展開した。「セミとメインに出る4人が誰も試合しないのに、昨日までのシリーズ名が『Road to POWER STRUGGLE』って、一種の不当表示なんじゃないの? ヘビー級の現シングル王者4人も、誰もシリーズに出てない。新日本には猛省して今後に生かしていただきたいね。俺を無視するのはいつものことだけど、せめてベルト持ってる人間を呼ぶ努力はしたらどうなのか」

 その怒りは丸々ザックに向けられた。「なんのメリットもない俺の対戦要求を受けてくれたことは感謝してますよ。わがままを聞いてくれたザックを、感謝の気持ちを持って沈めたい」とシングル2連敗中の天敵への雪辱に闘志を燃やした。

 さらにこの日は衝撃の偶然が。「EVILの妹」を名乗る女性が現れ、あいさつがしたいと店外へ促された。内藤も「ほ、本物?」と驚きを隠せなかったが、千載一遇の好機を逃すわけもなく姿を消すことに成功。テーブルの上には「なぜEVILの親類が静岡に?」「そもそもEVILに妹なんているの?」という謎とともに伝票が残された。

最終更新:11/3(土) 16:45
東スポWeb

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