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疲れたときに食べてはいけない食べ物

11/3(土) 12:35配信

All About

◆疲労回復したいときは「胃腸も疲れている」と考えるべき

疲れを感じるときは、足りないエネルギーを肉などのがっつりしたもので補充しようと考えがち。しかし、疲れを感じているときは胃腸も疲れていることが多いもの。ストレスや疲労は胃の働きを悪くしてしまいます。こんな状態でがっつりした食事をとってしまうと、胃腸の疲れを助長してしまいます。疲労回復に効果的な食べ物だけでなく、疲れたときに避けるべき食べ物についても、正しい知識を持つようにしましょう。

◆疲れたときに控えた方がよい食べ物は?

疲れを感じているときは、胃腸に負担をかけやすい以下のような食べ物は、なるべく避けた方がよいでしょう。

■塩辛い食べ物
疲れているときは塩辛いものが食べたくなる人も多いと思います。本当に体が塩分を欲しているのであればよいのですが、日本人の場合は味噌、しょうゆなど、食塩を使って味付けをした料理を好んで食べているため、通常の食事を食べていれば食塩の摂取量が少なすぎることはありません。胃腸に負担をかけやすいので、過度に食べてしまわないよう控えるようにしましょう。

■食物繊維の多い食べ物
体調のよいときには積極的に摂りたい食物繊維ですが、食物繊維を含む食材は物理的に硬いことが多く、よく噛んでから飲み込む必要があります。ところが疲れているときは、しっかりと噛むのも億劫なことが多く、十分に噛みくだく前に飲みこんでしまいがち。さらに胃腸に負担がかかってしまう原因になるので、もし料理に使用する場合は小さく切って料理する、やわらかくなるまで煮るなどの工夫をして食べましょう。

■脂肪分の多い食べ物
脂肪分の多い食べ物は、胃酸の分泌を低下させる働きがあります。また、胃の中に留まっている時間も長いため、胃の負担が大きくなります。「疲れているから焼肉でも……」と考える人もいると思いますが、焼肉は、疲労度MAXのときよりも体力が少し回復傾向になった頃がオススメです。強い疲れを感じる時期は、消化のよい食べ物を選びましょう。

■刺激の強い香辛料
トウガラシやわさびなどの香辛料は胃を刺激して胃酸の分泌を促します。胃酸は消化のために重要な働きをしていますが、多すぎると胃壁を消化してしまい胃潰瘍の原因になることも。疲れているときは、刺激の強い香辛料を多用していない料理を選びましょう。

■柑橘類・酸味の強い食べ物
酸味も胃酸の分泌を促進します。香辛料同様、疲れているときは控えたい食品です。夏みかん、レモンのような酸味の強い柑橘類、酢のもの、梅干などは食べすぎに注意しましょう。ただし、同じ体調不良でも、風邪気味のときはこれらに含まれるクエン酸が役立ちます。疲れているのか、風邪気味なのか、判断は難しいところですが、上手に判断できると回復が早いです。

■熱すぎる食べ物・冷たすぎる食べ物
極端に熱すぎたり、冷たすぎるものはそれだけで刺激になってしまいます。疲れているときはなるべく適温にしてから食べるようにしましょう。

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最終更新:11/3(土) 12:35
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