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「年金暮らしジジイ」 ツイッターで不適切投稿 青森市議当選の山崎翔一氏が謝罪 辞職はせず

11/5(月) 11:38配信

産経新聞

 10月28日投開票の青森市議選で初当選した無所属新人の山崎翔一氏(28)が、ツイッターの匿名アカウントで「年金暮らしジジイ」などと差別的な表現を含む投稿をしたとして5日、記者会見し、「不適切な投稿で多数の方に不快な思いをさせ、誠に申し訳ございません」と謝罪した。26日から始まる任期について、「任期を全うし、不快な思いをさせてしまった方に報いたい」と辞職する意向のないことを強調した。

【画像】記者会見で頭を下げ、謝罪する山崎翔一氏

 山崎氏によると、選挙用とは別の私用のアカウントで、投開票日に「年金暮らしジジイを舐めすぎ 平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」などと書き込んだほか、障害者や性的少数者などを差別、侮辱するような投稿をしていた。年金暮らしジジイの表現については「友人との会話のやりとりで、返答する形で使ってしまった」と話し、他の投稿に関しても「軽率で思慮のない投稿だった」と釈明した。

 進退に関しては「高齢者、障害者などに対する知識を深めて課題を市政に反映させ、選挙で公約した議員報酬削減、IT(情報技術)の推進のために取り組みたい」と述べた。

 山崎氏は同市出身。早大卒業後、建設コンサルタント会社を経て現在、IT(情報技術)エンジニア。

最終更新:11/5(月) 17:53
産経新聞

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