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日ハム新球場は三角屋根 23年開業の北広島ボールパーク

11/5(月) 6:05配信

北海道新聞

大型ビジョン設置 災害拠点機能も

 【北広島】北広島市内に建設されるプロ野球北海道日本ハムの新球場の概要が4日、明らかになった。建築面積は札幌ドームと同規模の約5万平方メートル。雪が落ちやすい三角形の切り妻屋根を採用し、スライドして開け閉めする。

【写真】ボールパークの建設が正式に決まった「きたひろしま総合運動公園」予定地

 天然芝グラウンドは左右非対称で、大型ビジョンや、採光用の透明素材の壁を一部設ける。球場は商業、娯楽施設などで構成するボールパーク(BP)の核となるほか、災害時の拠点機能も備える。

収容人員は3万5千人

 球場は地上4階、地下1階建て。収容人員は3万5千人で、札幌ドームの4万2千人(野球での使用時)より少なく、地上高もドームより低くなる。緑の多い周辺環境と調和するよう、外観は濃い茶色で統一する。

球場は野球専用 イベント開催は限定的

 球場は野球専用で、すり鉢形の客席は傾斜を緩くし、観客が移動しやすくする。選手トレーニングや娯楽のための施設も併設する。駐車場は3千台強。開閉式の屋根は夏は原則開放し、冬は閉めて温度を保つ。芝保護などのため、コンサートなどのイベント開催は限定的になる見通し。

最終更新:11/5(月) 14:12
北海道新聞

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