ここから本文です

【映像】「キーン・ソード19」始まる 日米共同統合軍事演習

11/5(月) 14:00配信

AP通信

岩国、日本、11月5日(AP)― 自衛隊と米インド・太平洋軍による日米共同統合軍事演習「キーン・ソード」が今年も10月29日から、日本近海や中部太平洋の海空域で始まった。
 今回の「キーン・ソード19」には、カナダ海軍から初めてフリゲート艦「カルガリー」と補給艦「アストリクス」が参加した。
 日本近海で行われた艦載機の発着艦訓練では、横須賀を母港とする米海軍第7艦隊所属のニミッツ級原子力空母「ロナルド・レーガン」の飛行甲板上で、F/A-18Fが発艦と着艦を繰り返した。
 米第5空母打撃群司令官カール・トーマス少将は、「訓練は、インド・太平洋海域の航行の自由に対する日米の強力なコミットメントと、自衛隊と米軍の即応性や相互運用性向上を目指すことが目的だ」と述べた。
 1986年に始まった「キーン・ソード」は、実動演習と指揮所演習を交互に実施しており、14回目の実動演習となる今回は、陸海空の自衛隊員4万7000人と艦艇約20隻、航空機約170機、米軍からは第7艦隊、第5空軍と隷下の第374空輸航空団、第18航空団、第35戦闘航空団、さらに第3海兵遠征軍などから約1万人が参加。有事を想定した実戦的な演習は11月8日まで続く。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:11/5(月) 14:00
AP通信

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ