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ソフト日本 アメリカに敗れる 藤田倭「いろんな意味でショック。上野さんのすごさを痛感した」

11/5(月) 19:32配信

テレビ東京スポーツ

テレビ東京

<JAPAN CUP>
決勝 日本 0-4 アメリカ

2018 JAPAN CUP 国際女子ソフトボール大会<高崎 城南野球場>11月4日(日)、日本は決勝で宿敵・アメリカと対戦。先発の二刀流・藤田倭(太陽誘電)が4回に2ランホームランで先制を許すと、続く5回にも2番手・尾崎が2ランを浴びるなど4失点。打線もエース・アボットの前に2安打に封じられ、大会三連覇はならなかった。

日本の課題が浮き彫りとなった。

 宿敵との大一番を任されたのは上野由岐子に次ぐエースとして期待される二刀流・藤田倭(太陽誘電)。8月の世界ソフトボール準決勝ではアメリカに逆転負けを喫したが、今日は初回を三者連続三振、3回までを2安打無失点に抑える上々の立ち上がりを見せる。

 しかし中盤の4回。「世界ソフトボールで上野さんが打たれていたので警戒していた。」という5番・スポールディングに初球をとらえられ2ランホームラン。先制点を献上してしまう。5回でマウンドを降りた藤田に代わり、新戦力として召集された左腕・尾崎望良(太陽誘電)が登板。しかしこの回から打席に立ったチデスターに初球で捕まり2ランに。エース・上野由岐子を起用せずにどこまで戦えるのか、新戦力の実力が試される一戦だったが、強力アメリカ打線を攻略できないまま夏のリベンジとはならなかった。

藤田倭
「いろんな意味でショック。もっと存在感をアピールしたかったが大事なところで結果を出せないところが監督の信頼を得られていないところ。上野さんがいないと日本は勝てないと言われるゲーム展開にしてしまった。力が足りないことを痛感したし上野さんのすごさを痛感した。勝ちたい思いだけでは勝てないしもっと相手を知る能力も必要。もっと強くなりたい。」

テレビ東京

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