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【平成元年のアレコレ】大阪で蘇る「ホークス」の栄光

11/5(月) 18:20配信

MBSニュース

来年5月1日に元号が平成から改元されます。そこで、平成元年につくられた施設や新しく始まったサービスなど、今から30年前のニュースの主役がその後どうなったのかを調べ、平成の30年間を振り返ります。

平成最後のプロ野球・日本シリーズを制し、2年連続9度目の日本一となった福岡ソフトバンクホークス。そのホークスの南海時代の活躍を知ることができる史料館が、かつて大阪府岬町にありました。

ホークスは1988年のシーズンを最後に南海からダイエーへと親会社が変わりました。それに伴いチームの本拠地は福岡へと移されましたが、翌年1989年(平成元年)の3月、みさき公園(大阪府岬町)内に南海ホークスの史料館がオープンしました。みさき公園は南海電鉄が運営する遊園地で、史料館は特急「こうや号」の先頭車2両を改装して利用するという少し変わったものでした。

館内には1959年、1964年に日本シリーズを制した時のチャンピオンフラッグ、トロフィーをはじめ、ホームラン王を3回獲得するなどして活躍した門田博光さんらのサインバットなど約60点が展示されました。公園内の「キリン」エリアの近くにあったこの史料館ですが、現在はありません。

それに代わって、大阪・難波に南海ホークスの貴重な資料を展示する施設が…。2003年(平成15年)、南海ホークスの本拠地だった大阪球場(大阪市浪速区)の跡地に複合施設「なんばパークス」が誕生。施設内に「南海ホークスメモリアルギャラリー」が設置されたのです。

ギャラリーの展示品の一部は史料館から移されたもので、南海ホークスの活躍を振り返ることができます。大阪・ミナミに来た際に寄ってみるのはいかがでしょうか。

※パークスガーデン9F/午前10時から午後9時(入場無料)

(クロスメディア部)

最終更新:11/5(月) 18:20
MBSニュース

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