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犯人送金経路、逆探知し特定 ホワイトハッカー6人、仕掛けた「わな」 仮想通貨Zaif、70億円分盗難

11/6(火) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 仮想通貨業界大手のテックビューロ(大阪市)が運営する交換サイト「Zaif(ザイフ)」で9月、約70億円分の仮想通貨が盗まれた事件で、セキュリティー専門家らのチームがネットワークに「わな」を仕掛け、犯人の接続した三つのIPアドレス(ネット上の住所)の取得に成功した。犯人の身元につながる有力な情報として金融庁や警察当局に提供した。(編集委員・須藤龍也)

 仕掛けたのは「ホワイトハッカー」(善意でハッキング技術を駆使する専門家)の6人。仮想通貨の取引は、ネット上に作られた「ノード」(結び目)と呼ばれる送金窓口のコンピューターに接続する必要があり、接続すればIPアドレスが特定できる。…… 本文:1,595文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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