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「僕のために頑張って働いてね(笑)」イケダハヤトに学ぶ“アンチ活用法”

11/6(火) 12:01配信

新R25

ネット上で有名人が叩かれ、炎上するというのはもはや日常茶飯事のこと。

どんなに善良な人にも、少なからずアンチはいるものです。

とはいえ、自分の発言を見ず知らずの人に叩かれることに傷ついたりしないのか…? そんなことを思っていたら、こんなツイートを見つけました。

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イケハヤ@ブログ年商1.5億円

割と真面目に、「アンチの負のエネルギー」を利用する方法を伝えたいんですよね。悩んでるクリエイター多いと思うんで。
負のエネルギーをうまく利用すれば、ストーリーが生まれるんです。そして新たな魅力となる。
イケハヤはうまく活用している方なんじゃないかな。まさにアンチは養分。

9:39 - 2018年10月13日
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…傷つくどころか、利用している。

というわけで、今回はそんなアンチたちに屈しないどころか「養分」にして「働かせている」と公言する、最強のアンチマスター・イケダハヤトさんにアンチ活用法についてお聞きしてきました!

〈聞き手:いしかわゆき(新R25編集部)〉

「アンチを働かせる」ってどういうこと?

いしかわ:
イケハヤさんはいつからアンチたちと戦っているんですか?

イケハヤさん:
ツイッターを始めたのが2009年なので、もうかれこれ10年近く戦っていますね。

当時はサラリーマンでマーケティングを担当していたので、その界隈のおっさんに「この若造が、何を偉そうにマーケティングについて語っているんだ!」って言われたりね(笑)

最初は耐性もないので「なんだなんだ」と思って相手にしていましたが、いい気分はしませんでしたよ!

いしかわ:
なるほど。そんなアンチたちをどうやってエネルギーにしていったんですか?

イケハヤさん:
こちらから茶化すことによって、アンチとの適切な距離を作るようにしたんです。

アンチに対するメッセージを発信することで、彼らにちゃんと餌を与えるというか。「頑張って働いてね」って(笑)。

いしかわ:
アンチが働く…それってどういうことなんですか?

イケハヤさん:
例えば今、YouTubeをやってるんですけど、皆さん一生懸命「低評価ボタン」を押してくれるんですよ。

これは感覚値なんですけど、どうもYouTube側は低評価だろうが高評価だろうが、全体のクリック数を見ているみたいなんですよね。

これ、僕にとってはマジでプラスですよ。たくさんポチポチしてくれるんですよ!!

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イケハヤ@ブログ年商1.5億円

というわけで、今日は仕事しないので、アンチを煽って働いてもらうスタイル。
貴重な休日潰してイケハヤのネタづくり、よろしゅうたのんます!
大量のYouTube動画の低評価ボタンを、サルのようにぽちぽち押すのだ!

9:33 - 2018年10月13日
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いしかわ:
アンチサイドからは皮肉なことに、イケハヤチャンネルの評価を上げてしまっている…!?
イケハヤさん:
ふふふ…。ブログも同様に、リンクを貼ったり、話題に上げたり、勝手に宣伝したりしてくれているわけです。勤勉ですよね~。

いしかわ:
ちょっとアンチが不憫になってきました。

でも、それって逆説的にアンチがいないとイケハヤさんが成り立たない、ということになったりするんですかね。

イケハヤさん:
いや、正直どっちでもいいですね。

別にアンチがいようがいまいが売上の数字はほぼ変わらないんですよ。アンチが低評価を押してくれているのも、すごいプラスかといわれたら微々たるものです。

いしかわ:
なるほど。アンチを働かせるといってもそこまで働いているわけじゃないんですね。

そんななかで、「ありがとうアンチ!」みたいな出来事ってありました?

イケハヤさん:
一時期僕が偉い人に叩かれていたときに「あの人に叩かれていたイケハヤ君ね! 俺も実は叩かれていたんだよ~」と共通の敵を持った仲間ができました。

アンチによって勝手に仲間が増えたんですよ(笑)。

イケハヤさん:
あとは同じように叩かれている経験があると、共通の意識が芽生えやすいので交友関係が広がりました。

共通体験は、いろんな人と繋がる理由になったりするんです。だから、決してマイナスなことだけじゃないとは思いますね。

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最終更新:11/6(火) 12:01
新R25

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