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海外メディアもメイウェザー対那須川天心の異色マッチに衝撃「驚き」「手厚いファイトマネー」

11/6(火) 5:45配信

THE PAGE

ボクシングの元5階級王者で50戦無敗のフロイド・メイウェザー(41、アメリカ)が12月31日、さいたまスーパーアリーナで、32戦無敗の天才キックボクサー、那須川天心(20、TARGET/Cygames)と総合格闘技イベント「RIZIN.14」で異種格闘技マッチを行うことが5日、都内の六本木ヒルズクラブで両者が参加して発表された。メイウェザーのまさかの日本リングでの電撃復帰のニュースを海外メディアも一斉に取り上げた。

 米のスポーツ専門チャンネルのESPNは「フロイド・メイウェザーJr.が12月にRIZINでデビュー」との見出しで、「メイウェザーと対戦相手の那須川天心が東京で開かれたRIZINの公式記者会見で紹介された」と伝えた。

  記事は「対戦がボクシングの試合になるのか総合格闘技になるのか、もしくは他の格闘技になるのかは明らかになっていない。プロモーターは特別ルールについて、まだ協議中と話している。メイウェザーは発表に先立って自身のインスタグラムでRIZINのグローブを着用し、『December 31st 2018 #Tokyo』とのメッセージを発信していた」とも伝えた。

 そしてメイウェザーの「ここまでたどり着くのは容易ではなかったが、何でも可能にできる人々と話してきた。今ここにいて、血、汗、涙と東京の人々が望むものを実現させたいんだ」というコメントを伝えている。

また那須川についても「那須川は無敗の20歳で、最近の戦いでは元UFCファイターの堀口恭司をキックボクシングの試合で下した」と紹介。

「私も年を取ってきた。経験で見れば、自分のほうが経験値は高い。だが若さで見れば、彼のほうに分がある」というメイウェザーの声も加えている。

 CBSスポーツは「メイウェザーがスターキックボクサーの那須川と大晦日のRIZIN14で日本で対戦」とのタイトルで報じた。
 
「去年ボクシングの試合でコナー・マクレガーに勝利して以来、メイウェザーは幾度となく総合格闘技に参加すると世間を騒がせており、マクレガーとの再戦か、ハビブ・ヌルマゴメドフとの戦いに向かっていくものというのが一般的な意見だった」と、メイウェザーの動向を紹介した上で、「メイウェザーの総合格闘技への意欲は、多くがはったりと受け取っていたが、これは、UFCでの対戦ではないが、どうやら彼の発言を裏づけるもののようだ」と、総合格闘技イベントであるRIZINでの那須川戦決定を伝えた。

 海外ではほとんど知られていない那須川について、「『もしかしたら日本がこれまで見た最高の格闘技選手かもしれない』とプレスリリースに書かれてあり、これまで27勝0敗。わずか数カ月前に20歳になり、2015年以来1度しか戦っていない41歳のメイウェザーの半分の年齢だ。那須川は今年だけで4試合に勝っている」と紹介した。

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最終更新:11/6(火) 11:15
THE PAGE

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