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アプローチ、何本持ってく? どれで打つ? ゴルファー5000人のアンケート結果発表!【みんなのアンケート】

11/6(火) 18:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

グリーンにショートして残りはピンまで30ヤードのアプローチ! そんなとき、みんなはクラブを何本持っていく? 一番使うのは? ゴルファーみんなの“寄せ事情”を「みんなのゴルフダイジェスト」上でアンケート調査。回答数5000超と大いに盛り上がったその結果を大発表!

プロでもパーオン率は6~7割。となればアマチュアならば多くの場合半分以上のホールでアプローチをすることになる。アプローチの重要性は説明不要だが、その考え方・やり方はゴルファーによって大きく異なる。というわけで、ゴルファーのアプローチ事情を大調査! まずはこの質問から。

Q:アプローチ、基本的には何本持っていく? (ただし、パターは除く)

残り距離やライ、ピンが手前か奥か、バンカー越えか否かなど、状況によって変化するのは当然だが、基本的にアプローチの際に何本クラブを持っていく? という質問。その回答結果が以下だ。

転がし用と上げる用など、2本 46%(2812)
転がし用、ピッチ&ラン用、上げる用など、3本 29%(1779)
アプローチは、どんな状況でも1本 18%(1092)
どんな状況が待っているかはわからないから、4本以上 8%(490)

2本持っていくというゴルファーがほぼ半数を占める結果となった。1本派と複数本派で分けてみると比率は約2:8と、複数のクラブを用意してロフトなりに打つことで距離の打ち分けを図るゴルファーが大多数のようだ。

さて、1本派と複数本派の数がわかったところで、次は使用番手に関するアンケート。まずは先の質問に「1本」と答えた人へ。

Q:アプローチはどんな状況でも1本と答えた方へ、その1本はどんなクラブ?

56度のサンド 24%(823)
58度のサンド 22%(778)
52度のAW 21%(751)
52度以外のロフトのAW 8%(270)
60度以上のロブウェッジ 8%(266)
56度、58度以外のロフトのサンド 7%(231)
PW 6%(224)
9番アイアンか、よりロフトの立ったクラブ 3%(92)
チッパー等のエクストラクラブ 2%(64)

56度のサンドが24%で1位、58度のサンドが22%で2位。アプローチに使うクラブを1本だけ選ぶゴルファーの多くがサンドウェッジを選んでいることがわかる。

続いて、2本以上のクラブをアプローチでは使うと回答した人へ。2本以上のクラブを使うメリットは、クラブを変えることでカンタンに球筋を打ち分けられることだろう。バンカー越えでピンがすぐそこの場合など、上げたい状況は多く出くわす。そんなとき、どんなクラブを使うだろうか?

Q:上げるアプローチの際に使うクラブは?


58度のサンド 39%(2216)
56度のサンド 31%(1721)
60度以上のロブウェッジ 10%(577)
52度のAW 9%(520)
56度、58ど以外のロフトのサンド 4%(208)
52度以外のロフトのAW 3%(178)
PW 2%(126)
9Iか、それよりロフトの立ったクラブ 1%(51)
チッパー等のエクストラクラブ 1%(44)

やはりというか、ロフトが大きめの58・56度のサンドがワンツーフィニッシュ、全体の約7割を占める結果に。58度のほうが使用者の割合が8%高く、よりロフトが大きい60度以上のロブウェッジは10%で3位に続いた。

同じく2本以上のクラブをアプローチでは使うと回答した人に二つ続けて質問。もっともオーソドックスなピッチ&ランを選択した場合に使うクラブはどれ? という質問と、奥のピンやボールのライが悪い場合など、転がしのアプローチで寄せたい場合に使うクラブはどれ? という質問だ。

2本派の人は、上げるアプローチと使用クラブがカブる可能性があるが、そこは気にせずに回答してもらった。

Q:ピッチ&ランの際に使うクラブは?

52度のAW 33%(1822)
PW 24%(1313)
52度以外のロフトのAW 15%(840)
9Iか、それよりロフトの立ったクラブ 9%(490)
56度のサンド 7%(367)
58度のサンド 4%(243)
それ以外のロフトのサンド 4%(225)
60度以上のロブウェッジ 2%(108)
チッパー等のエクストラクラブ 2%(86)

52度のAWが33%で1位。高さも出せて転がしもできるAWが、ピッチ&ランの主役といえそうだ。意外に、PWをピッチ&ランに使うという人も少なくない割合でいた。

Q:転がすアプローチの際に使うクラブは?

PW 32%(1697)
52度のAW 17%(909)
9I 16%(827)
52度以外のロフトのAW 11%(573)
8I 7%(389)
7I 5%(255)
56度のサンド 3%(157)
58度のサンド 3%(144)
それ以外のロフトのサンド 2%(112)
チッパー等のエクストラクラブ 2%(93)
60度以上のロブウェッジ 1%(73)
ユーティリティ、フェアウェイウッドなど 1%(41)
6番アイアンよりロフトの立ったアイアン 1%(34)

ウェッジのなかでも、ロフトがより立っているPWが1位となった。また、ここまでの質問でウェッジが上位を占める中、この質問では9番アイアンが3位につけた。転がしを重視するならウェッジ類よりもロフトが立っているアイアンを使うのもアリ、と考えるゴルファーは少なくないようだ。

というわけで、各質問それぞれ票が大きく割れ、まさにグリーン周りは十人十色、ゴルファーそれぞれがパーをセーブすべく得意なクラブを使って懸命にアプローチしていることがわかった。あなたはアプローチに何本のクラブを持っていき、状況に応じてどう使い分けていますか?

※アンケート調査は「みんなのゴルフダイジェスト」上で実施。2018年10月30日12時00分~11月2日11時30分までの回答を集計

みんなのゴルフダイジェスト編集部

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