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経産省、北海道で冬の節電要請へ

11/7(水) 10:36配信

共同通信

 経済産業省が、今冬に北海道での節電を要請する方向で検討していることが7日、分かった。道内最大の苫東厚真火力発電所が停止すれば電力需給が逼迫する可能性があるためで、冬では3年ぶりの要請となる。当面の供給力に一定の余裕はあることから数値目標は定めず、無理のない範囲で節電を呼び掛ける。

 7日に電力広域的運営推進機関(広域機関)が示す電力需給見通しを受け、8日に経産省の有識者会議で議論する。

 北海道電力は10月23日発表した今冬(12月~来年3月)の電力需給予測で、供給余力を示す供給予備率が最も低い2月でも16.4%になると示し、安定供給に問題はないとした。

最終更新:11/7(水) 10:59
共同通信

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