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(てんでんこ)商店街:23 スナック

11/7(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■炭鉱閉山、バブル崩壊、原発事故……。ママは53年間、生き残ってきた。
 東日本大震災の後にオープンした福島県いわき市の飲食店街「夜明け市場」は、もともと「白銀小路(しろがねこうじ)」というスナック街だった。
 そのスナック街が始まった1965年から続く最古参の店が、今もある。ママの会川桃子(あいかわももこ)(80)が1人で接客する「もも」だ。
 会川によると、かつてここには29軒のスナックがあった。着飾った女性たちで華やぎ、40メートルほどの路地は連夜、男性客で混み合ったという。
 常磐炭田(じょうばんたんでん)があったころ、炭鉱会社の幹部もよく来店した。…… 本文:1,013文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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