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滋賀・安曇川高校の生徒、地元食材使いスイーツ考案

11/7(水) 7:55配信

産経新聞

 滋賀県立安曇川高校(高島市)の生徒が大手百貨店・高島屋の協力を得て、地元産の酒かすや果樹を使ったオリジナルスイーツを完成させた。「高島の宝物」と名付け、今月から洛西高島屋(京都市西京区)などで販売するほか、高島市のふるさと納税の返礼品にも加える。

 高島屋が昨年、創業者ゆかりの地である高島市と包括連携協定を結んだ縁で、今年7月から、同店のバイヤーの指導を受けながら地元食材を使ったスイーツの開発に取り組んできた。

 高島の宝物は3年生の北村将記さん(18)ら5人が考案した。地元産の酒かすとクリを使った2種類のマドレーヌ(酒かす税込み180円、クリ同200円)と、地元特産の果実「アドベリー」で作ったクリームを挟んだクッキー(3枚入り同450円)の3種類。地元の製菓会社が商品化して販売する。

 試食会で小山良治店長は「仕上がりも十分で価格的にも売れるはず。地域振興の思いも強く、良い商品だ」と太鼓判を押した。17、18両日は同店で生徒が販売を行う。(杉森尚貴)

最終更新:11/7(水) 10:52
産経新聞

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