ここから本文です

【FA決断 一問一答】広島・丸「もっと上のレベルへいきたい」

11/7(水) 15:41配信

サンケイスポーツ

 広島・丸佳浩外野手(29)が7日、広島市のマツダスタジアムで会見を開き、国内フリーエージェント(FA)権を行使すると発表した。

 --本日の会見は

 「本日、球団にFAを行使する旨を伝えました」

 --FAを決断した時期は

 「昨日です」

 --どのような理由で

 「プロ野球選手である以上、他球団の評価を聞いてみたいと思った。そういうのを聞く機会はなかなあるものではない。球団は宣言残留を認めていただいているので、そういったことをいろいろと考えて今日に至りました」

 --どのようなタイミングで決めた

 「シーズンが終わってからいろいろと考えていました。昨日(6日)かなと思います」

 --相談した相手は

 「家族と相談をしました。家族ですかね」

 --どのような言葉をかけられた

 「子供たちは意味もわからないと思います。あと、僕の決断を尊重するようなことを言ってもらいました」

 --球団からはどのような言葉をかけられた

 「僕が取った権利だから、しっかりといろいろな意見を聞いてみた上で考えてほしい。もしできることがあれば考えるという話をしていただきました」

 --球団の思いを聞いて

 「ありがたいですし、うれしく思います」

 --千葉経済大附属高からドラフト3位で入団し、カープで11年過ごした

 「ヘタクソを一人前に育ててもらった。いろいろな方に巡り合いながらここまで来ることができて、感謝している。まだまだ自分の野球人生が続くので、しっかりと考えていきたい」

 --他球団との交渉で考えていることは

 「正直、昨日の今日なので具体的なことは考えていません」

 --来季はプロ12年目を迎える。どのような野球人生を思い描いている

 「もともと入ったときから華麗なプレー、華のあるプレーとはほど遠い選手だった。今まで通り泥臭くやっていければいいと良いと思います」

 --カープファンにメッセージを

 「今シーズンだけではないけですけど、常に僕らを応援して、勇気を与えてくれて、本当に感謝をしている。この後、どうなるかわからないですけど、ハッキリとした答えを出せるようにしたいです」

 (記者の囲み取材)

 --球団との交渉はどのように感じたか

 「本当に高い評価をしてくれたと感じています」

 --FAする意向を球団に伝えたときは

 「話があればいつでも(する)と言っていただいた」

 --FA宣言をするということは、他球団の評価を聞いてみたい

 「それもある。何回も使う権利ではない。そこまでして得た権利なので、聞いてみたいなという思いもある」

 --交渉で重視する契約は

 「どうですかね。まだわからない」

 --広島は球団史上3連覇をして強いチームではあるが、FAの決断をした

 「3連覇することができましたけど、本当の目標である日本一に届いていないのが現状。僕自身も、もっと上のレベルへいきたいという思いはある」

 --FA交渉の期限は年内か

 「当然、年内には決めたいけど、早い段階で決められるといい。僕一人の問題ではない」

 --FA書類の提出期限は13日まであるが、7日に提出した意味は

 「いろいろと考えて、ある程度、自分がどうしたいかが決まった。期間があくと気持ちがブレてしまうかもしれない。決まった段階で言っておきたかった」

あなたにおすすめの記事