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マネする側じゃ人気になれない。人気TikTokerが語る「TikTok」の魅力とこれから

11/7(水) 12:00配信

新R25

会社では「まだ若手」なポジションにいるR25世代ですが、さらに下の世代、中高生の流行に対して「ちょっとわからないかも…」と思ってしまうこともあるはず。

たとえば、「TikTok」!

CMやSNS上でのプロモーションを目にすることは多いものの、正直流行に乗れてないという人も多いのでは…?

ということで、今日は「TikTok」で活躍する3人に、その魅力についてお話をうかがいました!

〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉

天野:
皆さんかなりお若いようですが…

ゆなさん:
ゆな、13歳の中1です。

お兄ちゃんがYouTuberとして活動してて、そこから私も「Musical.ly」っていうアプリでリップシンク動画をあげはじめたんです。今はTikTokでいろんな動画をあげてます!

※リップシンク=楽曲にあわせて口を動かして歌っているように見せる動画

しなこさん:
しなこです。

普段は原宿のスイーツショップで働いてます。最近、「哺乳瓶ソーダ」という商品を開発したんですよ。

MINAMIさん:
MINAMI、12歳の小6です。

私は、去年の冬からTikTokをはじめました。「一週間コーデ」とかをあげてます。

天野:
しょ、小6!!(しっかりしてるな…)

同じ曲やダンスが多いけど…どういう動画がウケるの?

天野:
TikTokを見てると、みんな同じ曲やダンスを踊ってるな…と思ってしまうんですけど、そのなかでも人気になる人がいたり、バズる動画があったりするんですよね?

それって何がポイントなんですか?

しなこさん:
頑張って撮ったダンスよりたまたま撮れたもののほうが人気になったりするんですよ!

たとえばこの動画、人気のダンスをディズニーランドでやったんですけど、撮影中にたまたま近くでケンカが始まっちゃって(笑)。映ってる私たちがめっちゃビビッてるのが面白かったみたいで、80万再生まで伸びたんです。

天野:
なるほど、偶然しだいで、一般のコでも一躍人気者になれるチャンスがあるのが面白いってことか…

ゆなさん:
私は、動画が人気になるためには「マネする側じゃなくて、される側にならないといけない」ということをいつも考えてるんです。

天野:
中1で「マネされる側になる」ってすごい意識。なんでそんな発想を持てたんですか?

ゆなさん:
はじめたときは私も「マネする側」だったんですけど、お母さんに「みんなと同じことだけでいいの?」っていわれて、グサーっときたんですよ。

それからは、たとえばリップシンクをするにしても、英語の歌詞の意味をちゃんと調べて、その意味にあわせた表情をするとか、“人がしていない工夫”をするようになりました。

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最終更新:11/7(水) 12:27
新R25

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