ここから本文です

リアーナ、ドナルド・トランプ大統領に怒る!

11/7(水) 21:42配信

ELLE ONLINE

きっかけになったのは先週末、新聞「ワシントンポスト」の記者がしたツイート。「トランプ大統領の集会は他の政治集会とまったく違う。今はリアーナの『Don’t Stop the Music』が会場中に流れる中、スタッフたちがトランプ大統領のTシャツを集まった人たちに投げて配っている。野球の試合みたいだ。みんなこれを楽しんでいる」と実況中継した。するとこれにリアーナが反応! 「もうこれ以上、許さない。私も私の関係者もそんな悲惨な政治集会には絶対に参加しない。教えてくれてありがとう!」。リアーナは以前から反トランプ大統領。大統領の人種差別的な発言を批判するNFLのコリン・キャパニック選手をサポートしていることはニュースになったばかり。そのトランプ大統領が自分の曲を勝手に使っているのだから怒るのは当然!

【写真】イヴァンカ・トランプのビジネスファッション、20ルックを追跡!

一方のトランプ大統領は相変わらずのトランプ節を繰り返しているもよう。11月6日(火)の中間選挙直前にはオハイオ州で行われた共和党支持者の集会に娘のイヴァンカ・トランプとともに参加。彼女をステージにあげる前に「これも縁故主義だと言われるかもしれないけれど、イヴァンカは本当にものすごくー今は女性に『美人』って言っちゃいけないんだ。政治的に正しくないから」と熱弁を振るったトランプ大統領。「だから女性にもう二度と美人とは言えない。みんな自分の恋人や奥さんに二度と美人と言えないんだ」とも。つまり「イヴァンカはものすごく美人」と言いたいけれど、セクハラになるから言えないということ。この大統領の言葉には、セクハラ発言や政治的に正しい発言のガイドラインを冗談にしていると批判の声が上がっている。

続けて「娘のイヴァンカだから言っちゃいけないんだけど、彼女はとても賢いんだ」「彼女はここに来ている。舞台に上げてもいいかな?」と語り、ようやくイヴァンカを紹介した。他の政治集会とは違うと冒頭の記者にレポートされていたトランプ大統領。大統領が政治的に正しい発言をからかうのも異例だけれど、娘をここまでベタ褒めするのも確かに異例。他とは違うかも。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:11/7(水) 21:42
ELLE ONLINE

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ