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中国のパクり無印良品で売っている残念な商品たち

11/7(水) 21:09配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国で「無印良品Natural Mill」を展開する北京棉田紡績品有限公司が、本家・日本の無印良品を商標権侵害で訴え、勝訴していたことが中国でも話題になっている(本家は一審を不服として控訴中)。

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北京棉田紡績品は「日本の無印が我々をパクった」と主張しているが、同社のサイトを見ると、タオルなど繊維製品のcottonfieldが主力ブランドで、「無印良品Natural Mill」はこの数カ月の間に全国で約30店舗をオープンしたようだ。

双方が「当社が元祖」と譲らない状況なので、この問題を報じる中国メディアも北京棉田紡績品を「北京無印良品」、本家を「MUJI・無印良品」と記載するなど、書き分けに苦慮している。北京では1カ月前に1店舗目がオープンしたばかり。恐る恐る訪ねてみた。

開店したばかりだからか、調べても正確な住所が分からない。公式サイトに記載されていた番号に電話したが、出ないので、微信(WeChat)の連絡先を見つけて、問い合わせた。

北京地下鉄14号線「望京南駅」から歩いて10分ほどのショッピングセンターの1階にあった。

入り口に中国語表記で「無印良品(「无」は「無」の簡体字)Natural Mill」と書かれている。背景の色も本家そっくり。

隣の店舗には見覚えのあるロゴが。進んでみよう。

何と「無印とダイソーとユニクロを足して3で割った」名創優品(メイソー)だった。奇跡のコラボ。

店内の広さは約100平方メートル。中国に出店している本家・無印良品の半分以下の大きさだ。

月曜日の午後なので、ショッピングセンターの客は少ない。北京無印良品の店に入って5分経っても、他の客は入ってこない。3、4人の店員がレジで話をしていて、「日本人が」と言っているのが聞こえてきた。先日、日本のテレビ局が取材に来たことを怒っているようだ。レジ近くの床には段ボールが置いてあった。

文房具コーナーの見た目は、かなり本家に近い。

ボトルの中身はなく、容器だけの販売。

元々はタオル製造販売が主力のようだが、SNSでは本家・無印良品のファンからタオルの色落ちに不満が出ている。

ステンレス?ボトルは、本家・無印良品よりカラフル。

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最終更新:11/8(木) 12:09
BUSINESS INSIDER JAPAN

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