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からあげ相手に本気出し過ぎ!「弁当箱のアレ」が世界救えるレベルのかっこよさ

11/7(水) 19:30配信

FNN PRIME

壮大な世界観を感じる「お弁当グッズ」が話題

子どもの頃に食べたお弁当といえば、どんなものを思い浮かべるだろうか?
定番のからあげに卵焼き、色とりどりのピックが刺さったタコさんウインナー…と、かわいいラインナップを思い出す人も多いだろう。

【画像】繊細な模様にズームアップ

しかし、お弁当グッズでありながら、お弁当箱から出てきたらビックリしてしまうアイテムが今、話題になっている。それが、こちら!

細かな装飾の入った、白銀の剣に斧。
誰もがファンタジー映画やゲームで一度は見たことがあるだろう、ロマンあふれるデザインに思わず目を奪われてしまうが…この剣や斧が実は「お弁当グッズ」なのだ。

母「お弁当出来たわよ」 子「わーい!唐揚げに剣が刺さってる!」

その名も「弁当箱のアレ」というこの剣や斧は、実は全て爪楊枝サイズ。
普通のピックと同じく、おかずを口に運ぶのにちょうどいいサイズ感ではあるのだが、からあげに突き刺さる「弁当箱のアレ」は「刺した段階で完成品」と言わんばかりの、なんとも画になる光景を作り上げてしまっている。

この何とも言えないファンタジーな雰囲気と、高級感あふれる銀の輝きに魅せられ、SNS上では「カッコいい~!」「これを持ち歩けば唐揚げ争奪戦に勝てる」などの声が続々。
少年の心を持つ人たちにグサグサと突き刺さっているのだ。

「弁当箱のアレ」シリーズを作っているのはClystal Moon/副島大彦(@Cmoon47)さん。
本業は保育士だというが、この“只者じゃない”お弁当グッズはなぜ生まれたのだろうか?早速、お話を聞いてみた。

「まんま中二病をこじらせた大人です」

――この作品を作ろうと思ったきっかけは?

こちらの作品は斬新なシルバーアクセサリーやジュエリーは作れないものかと長年思案していたシリーズの一つです。
こちらの作品を思い付いたのはそんなおり、普段保育士をしているのですが、子供達のお弁当の中にプラスチックで出来た剣を見て、懐かしさと共にこれを大人向けの高級雑貨に出来ないかと思った次第です。




中学2年生のころからシルバーアクセサリーを作り始めたという副島さん。
保育士として働きながら作品制作をしているそうだが、子どもたちのお弁当に入っていた「プラスチックの剣型ピック」を見て“大人版”を作ろうと思いついたのだという。
自身を「まんま中二病をこじらせた大人です」と紹介する副島さんだが、その熱いロマンが作品に込められまくっているのが伝わってくる。

写真に添えられた「子どもの頃、弁当箱にアレが入っていた。それだけで昼休み、僕は勇者になれた」の文章に、思わず頷いてしまう人も多いはずだ。
子どもの頃、お弁当に感じたワクワク感が、大人の特権として高級感をまとって帰ってきたのが「弁当箱のアレ」というわけだ。

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最終更新:11/7(水) 19:30
FNN PRIME

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