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メイウェザー「那須川戦中止」各国メディア速報 ESPN「日本行きのチケットを予約してはいけない」

11/8(木) 9:50配信

東スポWeb

 ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(41=米国)が8日、12月31日の格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で予定していたキックボクシングの那須川天心(20=TARGET)との試合を中止にすると発表したことは、各国のメディアも速報した。

【写真】がっちり握手を交わす那須川とメイウェザー

 メイウェザーはインスタグラムで日本での試合が公式試合ではなく、エキシビションと聞いていたとし「誠意を持ってファンに謝罪したい」と対戦を楽しみにしていたファンに謝罪した。

 米紙「USAトゥデー」は「メイウェザーがRIZINの試合を再検討」との見出しで報道。試合は合意に至っておらず、公式試合と発表されたことに「誤解を招いた」とメイウェザーがコメントしたことを伝えた。

 また、米放送局「ESPN」は「メイウェザーは発表された日本での試合を撤回する」と主要ニュースで報道。「もしメイウェザーのファンなら、日本行きのチケットを予約してはいけない」と呼びかけた。米スポーツ専門テレビ局「FOXスポーツ」もAP通信の記事を引用し「フロイド・メイウェザー:私は那須川天心との戦いに同意していない」と見出しを打った。

 メイウェザーのRIZIN参戦はスペイン紙「アス」が「メイウェザーの対戦相手、那須川天心とは何者だ?」と特集を組むなど、世界のメディアで注目されていた。それだけに、中止の反動も大きく、失望が広がった。

 一方、米放送局「CNN」は7日、メイウェザーのインタビューを掲載した。10月のUFC229でコナー・マクレガー(30=アイルランド)を破り、27戦全勝とした総合格闘家のハビブ・ヌルマゴメドフ(30=ロシア)と対戦する可能性について問われたメイウェザーは「もし彼がボクシングでの試合を望むなら、それはできる。オクタゴン(金網八角形リング)での試合は必要ない」と話し、ボクシングルールでの試合に限って、試合をする可能性があると主張した。

最終更新:11/8(木) 12:45
東スポWeb

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