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福田真未の連覇で複数回優勝達成か? それとも形勢逆転の初勝利か?【データ好き!記者A&人情派記者Mの大胆予想】

11/8(木) 12:18配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<伊藤園レディスゴルフトーナメント 事前情報◇8日◇グレートアイランド倶楽部・千葉県(6741ヤード・パー72)>

美脚が映える! 福田真未のドレスフォトも収録【写真館】

いよいよ残り3試合となった国内女子ツアー。今週は「伊藤園レディス」が行われる。3日間大会ながら賞金総額1億0000万円、優勝賞金1800万円という高額賞金大会とあって、賞金女王を目指すにしても、シード獲得に向けても大事な大会となる。そんなラストスパートの結末を、データ好き記者Aと、ドラマティックな展開大好きな記者Mが今週も大予想。

■幾多のドラマを見守ってきたグレートアイランド倶楽部 今年も“何かが起こる”?
1985年に始まった今大会は初年度から一貫して株式会社伊藤園が主催。今年、第34回大会を迎える。初年度から長らく静岡県のリバー富士カントリークラブで行われてきたが、94年から現在の会場・千葉県のグレートアイランド倶楽部に舞台を移した。

コースが変わってからも様々なドラマが生まれてきた。ローラ・デービース(イングランド)の3連覇、苦労人・前田陽子の初優勝。そしてイ・ボミ(韓国)の初めての賞金女王戴冠。また、名物の18番ホールは池があり、選手が投げたボールをキャディが取り損ねて池に入って探したことも…。“何かが起こる”大会だ。

■複数回優勝者が目立つ大会 福田真未が連覇で自身初の複数回優勝を決める(記者A)
まずは前回の振り返りから。過去10年の優勝者から「日本で戦い慣れた米ツアー勢が有利で、日本での優勝経験があればなお良し」と予想した。畑岡奈紗の優勝はまさにその通りとなった。コースが変わってもデータの強さがそこにあったように思う。

というわけで今週の伊藤園レディスだが、今大会はとにかく複数回優勝を挙げている選手が多い。先述のデービース、不動裕理は4度カップを手にしている。それ以外にもボミは3回、ト阿玉(台湾)、小田美岐、横峯さくらが2度勝利している。

それだけに期待したいのは昨年覇者の福田真未。今年も「meijiカップ」で優勝するなど獲得賞金は5000万円以上。先週の日米共同大会「TOTOジャパンクラシック」でも19位タイと悪くないだけに期待は少なくない。

■シーズンも終盤…“劇的逆転初ホームラン”な展開に期待(記者M)
大会を主催する伊藤園のロングセラー商品といえば『お~いお茶』。日本茶を飲んだ後の清涼感は、いつも「あ~あ俺日本人」という気持ちを与えてくれる。そして昨年大会は、シード権確保崖っぷちからのツアー初優勝を挙げた福田が、お茶のごとく爽やかな笑顔で大会を締めくくったのが印象的だった。

今年もそんな気持ちを“味わいたい”と思った記者M。『ツアー未勝利』で『シード確保にあと一歩』という条件で見てみると、武尾咲希(賞金ランク64位)、新海美優(同70位)の名が目に入ってきた。

武尾は昨シーズンの賞金ランク28位、新海は同39位で初シードを獲得。しかし今年はそれぞれ約1598万円、約1347万円と苦しんできた。そんな2人の“劇的逆転初ホームラン”がグレートアイランド倶楽部で飛び出したら、この1年溜め込んできた涙が大開放されることになるだろう。

また安田彩乃(賞金ランク55位)、野澤真央(同60位)あたりが初シードを初優勝で決める様もノド越しバツグンの結果だ。シーズンも残りわずか。多くの緑をたたえる千葉のコースで、より深い緑のパッケージ『お~いお茶 濃い茶(こいちゃ)』ばりの特濃な3日間に期待したい!

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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