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『ファントムオブキル』CMに出演した大島優子さんが登場!「新規と既存ユーザーを大事にしたい」と今泉Pの熱弁も飛び出した新CM発表会レポート

11/8(木) 22:15配信

インサイド

伝説の武器の名を持つ少女「キル姫」と共に、戦略性が問われる戦場を駆け抜け、多彩な登場人物が織りなす物語が没入感を高める『ファントムオブキル』。2014年10月23日にサービスを開始した本作は、今年の10月に4周年を迎えました。

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基本プレイ無料(アイテム課金制)の形態でリリースされるゲームは、近年短いサイクルのものが増えており、早ければ半年も経たずにサービスが終了するものも少なくありません。1年、2年と続けば長いと言われることもあるほど移り変わりの激しい市場を鑑みると、4周年に到達した『ファントムオブキル』が歩んだ年月の重さは、並ならぬものを窺わせます。



この記念すべき区切りの象徴とも言える、『ファントムオブキル』新CMの発表会が、11月8日に行われました。まずは、本作のプロデューサーを務める今泉潤氏が登壇。これまでの足跡を振り返り、UIや演出の変更、高速化にユーザビリティの改善など、“4年前=古いゲーム”という印象を拭うために行った対応の数々などを紹介しました。また、特別なログインボーナスなど新規ユーザーに向けた施策にも触れ、新規ユーザーと既存ユーザーのどちらも大事にしていきたいと胸中を明かします。


続いて、今回の新CMに出演している大島優子さんが、ゲストとして登場。CMに大島さんを起用した背景について、「国民的な人気を持つ方にお願いしたかった」と今泉氏がコメント。そして、4周年という祭りを盛り上げて欲しいと述べると、「国民的お祭り女、ですね」と大島さんが微笑みつつ返答し、場を和ませます。

大島さんは照れながら「全然国民的じゃないですから」と告げると、今泉氏が「(自分の)おかんが驚きましたから。あの大島さんが、って」と、実体験を交えて大島さんの認知度の高さを保証する場面も。



また、大島さんがAKB48を卒業してから4年が経過しており、そこに『ファントムオブキル』4周年との縁を感じたのも起用理由のひとつと、今泉氏が語りました。ちなみに、今泉氏がこれまでに購入した写真集は2冊だけで、そのうちの1冊が大島さんの写真集だったとの告白も飛び出しました。


そして、新CMがいよいよ初披露。白いドレスに身を包んだ大島さんの歩みに合わせ、『ファントムオブキル』の様々な場面が通り過ぎていく映像は、4年の歳月を感じさせるものに。大島さんの真摯な眼差しも印象的で、短い時間ながらも引き込まれてしまいます。また、最後に一転する表情も魅力的で、最後まで油断できない新CMでした。


新CMが公に披露されるのはこの発表が初となりますが、完全に出来上がった映像を見るのは大島さんも初めてとのこと。「ゲームの中に私が入ったような世界観でした」と、生の感想をポロリ。また、CMの製作裏に迫るメイキング映像も流れ、撮影時を振り返ります。


CMのお気に入りポイントを訊かれた大島さんは、「監督に“4年の歳月を感じながら歩いてください”と言われたので、そこを見て欲しいですね」と返答。続いて苦労した点を問われると、「最後の“ん?”が難しかったです」「可愛さを忘れてしまったので」と、アイドルを卒業してからの変化を意外な言葉で表現します。


無論、完成したCMでは大島さんの可愛さがしっかりと出ており、「(当時の)アイドルモードを思い出したんですか?」との質問には、「恥ずかしながら」とはにかみながら答えました。なお、この新CMは11月9日よりオンエアされます。



そして、大島さんによる『ファントムオブキル』の実演プレイも披露。ゲームを遊ぶこともあると述べる大島さんは、しかし本作のようにマス目を使うジャンルは難しそうで苦手と告白。しかし遊んでみると、「キレイ」「敵もかっこいい」「すごい!」と感心しきり。プレイにもたつく様子はなく、操作しやすいUIを目指して改善してきた『ファントムオブキル』の4年の歩みが、思わぬところで報われる形となりました。


「(グラフィックが綺麗で)びっくりしました」と、プレイの感想をこぼしますが、大島さんの驚きはまだ続きます。大きな意味のある4年を歩いてきた大島さんと『ファントムオブキル』の節目を祝して、巨大なケーキが登場。代表して大島さんが、ロウソクの火を吹き消し、発表会の盛り上がりに彩りを添えました。


アメリカに渡っての海外生活や、現地で運転免許を取ってロードトリップに挑んだりと、様々なチャレンジに挑んだと近況を報告した大島さんは、「(今回の新CMで)ファンの皆様の前に戻れて嬉しい」と喜びを露わにしながら、今後の仕事に向けて「期待と不安でいっぱいです」と笑顔を浮かべて発表会を締めくくりました。

また発表会終了後に、4周年を迎えた『ファントムオブキル』について今泉氏が言及。「新しいゲームを遊びたいのが人の心だと思う」と切り出し、4年前にサービスインを迎えた本作に新規ユーザーを呼び込むハードルの高さを言外に語ります。その上で、4年という歳月に対して、“古い”のではなく“ビンテージ”であり、その歴史が味わいを生むと熱弁しました。

ハードルの高さを認識しているからこそ、“4年分のログインボーナス”を新規ユーザーに向けて提供すると決めた今泉氏。これは、4年前のゲームを自身が遊ぶとしたらと想像した時、それまでのログインボーナスの有無が大きいと感じたためとのことです。


新規ユーザーに対する大きな施策で注目を集める形となりましたが、その一方で今泉氏は、この発表会全体を通して、新規だけでなく既存のユーザーも大事にしたいと何度も繰り返しました。『ファントムオブキル』が4周年を迎えることができたのは、開発・運営の努力や成果もありますが、同時に支え続けた既存ユーザーがいてこそ。

新規ユーザーが本作を始めると、最大で4年分のログインボーナスがもらえますが、既存ユーザーはこれまでプレイした経験や思い出があります。それは新規ユーザーでも、これから遊ぶことでしか手に入れられません。新規はアイテムを手に、既存ユーザーは共に過ごしてきた「キル姫」と一緒に、5年目に突入した『ファントムオブキル』を歩んでいくことでしょう。

最終更新:11/8(木) 22:15
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