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松山英樹は監修コースに苦戦も、初日から3000人超えのギャラリーを動員

11/8(木) 16:34配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇8日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>

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松山英樹が約1年ぶりに日本ツアーに参戦。本大会が行われている太平洋クラブ御殿場コースは、松山が監修として意見を出しての全面改修が行われたが、初日はその新たなコースに苦戦した。

戦略性を挙げるためにパー5からパー4に変更された6番と11番。インスタートの前半11番では、ティショットを左に曲げて林に入れるなどボギー。後半の6番では、セカンドをグリーン手前の池に入れて4オン2パットのダブルボギー。「もったいなかったと思いますけど、それ以前に自分の状態が悪いのでそういうスコアになる。明日に向けて修正したい」と、この2ホールで痛恨の「+3」。3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「69」で、1アンダー・17位タイ発進となった。

トップスタートとはいかなかったが、この日は米ツアー仕込みのショットやプレーでギャラリーを大いに沸かせた。平日にもかかわらず、松山がスタートした9時35分時点でおよそ1300人が来場し、ほとんどが松山の組について回った。この日は昨年比で約1400人増の3509人を動員。ドライバーショットを打てば歓声、グリーン横からのバンカーショットを寄せて拍手。久々に日本のファンを前にしたプレーで、「スタートホールはすごく緊張しましたね」といいながらも、しっかりと観客を楽しませた。

初日を終えてトップに立つのは、6アンダーの秋吉翔太。「いいプレーをしたら、それくらい出せると思っていますし、出せない数字じゃないと思う」。2011、16年に続く大会3勝目に向けて、明日はチャージを狙う。(文・谷口愛純)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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