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石川遼はパット数1位もショットが乱れ73位発進「二重三重で悪い要素が出てしまった」

11/8(木) 17:17配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<三井住友VISA太平洋マスターズ 初日◇8日◇太平洋クラブ御殿場コース・静岡県(7,262ヤード・パー70)>

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大会2勝を挙げている石川遼は、好相性のはずの大会でもショットの不調を乗り越えることはできなかった。初日はトータル5オーバー・73位タイ。「アイアンが11から13番と奥に外して難しいところにいって、そこの距離感が合わなかった。思ったより飛んでしまう」と、この日はインスタートの11番でボギーが先に出る苦しい展開から盛り返すことができなかった。

「前半はパーオンが18番だけ。アプローチミスもありましたし、流れ的に難しかった」。この日のパーオン率は33.33%(82位タイ)。「自分ではイメージしていないところにオーバーしているので、想定外だった」とアイアンショットに苦戦した。一方で平均パット数は1.5回の1位タイと持ち前のパター技術を発揮したが、それでもカバーできず。「風の読みや計算、マネジメントのミスもあったし、スイングのミスもドライバーでいくつもありました。二重三重で悪い要素が出てきて、スコアを作れなかった」と肩を落とした。

「明日は3、4アンダーをなんとか目指せるかなという感じなので、それを出して予選を通れなかったら今日の問題。明日は明日でベストを尽くしたい」。先週の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」は、初日からのショットの不調で予選落ち。相性のいい本大会で復調のきっかけをつかみ、まずは予選突破を目指す。(文・谷口愛純)

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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