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位置ゲーRPG『テクテクテクテク』11月29日配信決定。『エヴァ』、『ポプテピピック』、小林幸子さんのコラボも。ファミ通はクソ表紙で竹書房が破壊!?

11/8(木) 22:32配信

ファミ通.com

文:世界三大三代川

 ドワンゴは、ニコニコ生放送“新ゲーム「テクテクテクテク」発表生”にて、先日の“ドワンゴゲーム会議(仮)”でティザーを発表した、新作ゲーム『テクテクテクテク』の詳細を発表した。番組には、MCとして石田晴香さん、電脳少女シロ、中村光一氏が出演。


【出演:電脳少女シロ・中村光一】新ゲーム「テクテクテクテク」発表生【MC 石田晴香】番組ページ
http://live2.nicovideo.jp/watch/lv316450685

 『テクテクテクテク』は、プロデューサーに中村光一氏、ディレクターに麻野一哉氏という、『トルネコの大冒険』や『かまいたちの夜』などを手掛けたおふたりが、20年ぶりにコンビを組んだタイトル。スマートフォン向けのタイトルで、配信日は2018年11月29日を予定している。

 ゲームの内容としては、実際の世界を歩いて、スマートフォンに表示された地図をタップして、地図を塗っていく“一生歩けるRPG”。ただ塗るだけでなく、地図上に現れたモンスターと戦ったり、アイテムやゴールドを入手して、キャラクターを強化したりと、いわゆるRPGらしい楽しさが盛り込まれている。


 ここからは番組内で公開されたスライドを併用して、ゲーム内容を紹介しよう。
『テクテクテクテク』ゲーム概要まとめ



 道で囲まれたひとつの区画“街区(がいく)”をタップすると、花や草が生えたり、木が生えたりと、実際の道を歩きながら、“街区”をぬりつぶして行くことが目的になる。


 街区といっしょに塗っていく目的になるのが“字(あざ)”。字とは、たとえば“東京都中央区銀座1丁目”で言えば、“銀座”にあたる部分。銀座は1丁目~9丁目まであるため、そのすべてを塗りつぶせば、字を100%塗りつぶしたことになり、毎日アイテムをゲットできる。



 本作はAR機能も特徴。出現した巨大モンスターをAR機能を使って撮影できる。しかも、“デプスAR機能”という要素があり、写真を撮影すると、ドワンゴのAIサーバに送信され、被写体との距離の深度を計算し、ビルなどの建物の向こう側にモンスターがいるような写真が作られるという。



 モンスターとのバトルはスラッシュバトル。スクリーンを指で切るように動かすことで、モンスターを攻撃できる。また、スクリーン上で円を描けば魔法が使えて、火や水、光といった属性の魔法が使えるという。


 モンスターのデザインを担当しているのは、『風来のシレン』シリーズのキャラクターデザインなどでおなじみ、スパイク・チュンソフトの長谷川薫氏。信号や踏切など、出現する場所にちなんだモンスターが登場する。


 “位置ゲー”と言えば、よく問題になるのが“遠くまで行けない”ということや“歩きスマホ”だろう。しかし、本作は一度塗った街区に出現したモンスターは遠くからでも戦えるほか、歩いた場所の街区は予約され、あとで落ち着いたタイミングで街区を塗る“予約ぬり”ができるそうだ。これならば、クルマや自転車に乗っていても、あとで通った場所が塗れるというわけ。



 キャラクターや楽曲は、niconicoで活動する絵師とボカロPによるもの。今回の放送では3体のキャラクターが公開され、それぞれのキャラクターのデザインと楽曲を担当するコンポーザーが公開された。3体の担当は下記の通り。
キャラクターデザイン:apapico、コンポーザー:キノシタ、
キャラクターデザイン:tmt、コンポーザー:はるまきごはん
キャラクターデザイン:たま、コンポーザー:40mP


 大型コラボとして、『エヴァンゲリオン』から第4の使徒、“ラスボス”小林幸子さん(登場すると、「千本桜」を歌ってくれる)、“大型グラビア新人”大原優乃さん、『ポプテピピック』よりポプ子&ピピ美が登場。ゴジラなど、さらなるコラボも予定されているようだ。


 上記のほか、モンスターを仲間にできる要素や街区を塗ったほかのプレイヤーをリアルタイムにチェックできるマップなど、数々の要素が公開。また、実際に『テクテクテクテク』をプレイしながら街を散策するロケ映像も見られたので、詳しくは番組をチェックしてほしい。なお、ロケ動画“テクテク散歩”を抜粋したものもあるので、そちらをチェックするのもいいだろう(動画は下記)。


 『テクテクテクテク』の配信日は、2018年11月29日。同日には、配信直前カウントダウン生放送が行われ、そちらで新情報も公開される予定だ。また、事前登録キャンペーンも開催中。詳しくは公式サイトを要チェック!

『テクテクテクテク』公式サイト
https://www.teku4.jp/

 なお、宣伝になるが、来週2018年11月15日発売の週刊ファミ通2018年11月29日号では、『テクテクテクテク』が表紙を飾る。別の出版社を破壊する、別の出版社のIPのキャラクターが大きく写った前代未聞の表紙には、小林幸子さんや中村光一氏が実写で出演。誌面では、『テクテクテクテク』のゲーム紹介に加え、中村光一氏へのインタビューも掲載されているので、合わせてチェックしてほしい!




※スライドの画像は映像をキャプチャーしたものです。

最終更新:11/8(木) 23:25
ファミ通.com

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