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森保ジャパンが二刀流戦術導入

11/8(木) 16:32配信

東スポWeb

 アジアカップに向けて森保ジャパンは今月の2連戦で“二刀流の戦い方”を導入する。

 今回は全く特徴の異なる南米勢のベネズエラ、アジア勢のキルギスと対戦する。どちらも貴重な強化試合となるが、森保監督は初の公式大会となるアジア杯を見据えてこう力説した。「ベネズエラとキルギスは全く違う戦い方になる。キルギスはアジアカップの戦いを想定しているが、アジアの戦い方とアジア以外の戦い方は別々にしないといけない。(選手には)対応力が求められる」

 特に格下のアジア勢との対戦ではゴール前を固められることが多く、圧倒的にゲームを支配しながら1点が遠い展開も少なくない。2015年6月のロシアW杯アジア2次予選シンガポール戦では、屈辱のスコアレスドローに終わった。引き分け狙いの守備的な相手から、いかにゴールを奪うかはアジア杯でも重要なテーマになるだけに、指揮官はキルギスとの対戦も重視しているのだ。

 その一方で互角以上の相手では“格下仕様”のやり方は通用しない。相手に応じた戦いは、アジアカップはもちろん、22年カタールW杯アジア予選突破に向けたテーマにもなりそうだ。

最終更新:11/8(木) 16:54
東スポWeb

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