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FA宣言の丸「もっと上のレベルへいきたい」 広島は4年17億円提示

11/8(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 広島の球団初となるリーグ3連覇に大きく貢献した丸佳浩外野手(29)が7日、広島市内のマツダスタジアムにある球団事務所を訪れ、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する書類を提出した。

 丸は、マツダスタジアムで記者会見し「球団にFA権を行使する旨を伝えました。結論が出たのは昨日。ここまで頑張ってきた上で取れた権利。他球団の評価を聞いてみたいと思いました」と理由を明かした。

 広島はFA宣言しての残留も認める方針。今季の年俸2億1000万円に対し、出来高払いを含む4年総額17億円前後を提示済みで、今後予想される“マネーゲーム”には参戦しない方針だ。また、球団の日本選手では年俸が上位3位以内のAランクとみられ、移籍先の球団は金銭および人的補償が必要になる。

 丸は年内に結論を出す意向を示し「本当の目標である日本一に届いていないのが現状。僕自身も、もっと上のレベルへいきたいという思いはある」とも口にした。一方、鈴木球団本部長は「彼の代わりはいない。宣言残留をしてくれるのを待つだけ。リミットは設けない」とあらためて残留を熱望した。

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