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CLでもクルトワ起用したソラーリ「これが私の決断。K・ナバスのことは称賛する」

11/8(木) 8:26配信

GOAL

7日のチャンピオンズリーグ・グループG第4節、レアル・マドリーは敵地でのヴィクトリア・プルゼニ戦で5-0の大勝を収めた。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督は、選手たちのゴールを狙いに行く姿勢に満足感を表している。

レアル・マドリーはチェコ王者相手にベンゼマが2得点、MFカセミロ、MFガレス・ベイル、MFトニ・クロースが1得点ずつを決めて大勝。ソラーリ暫定監督が指揮を執るようになってから、3連勝と調子を取り戻しつつある。

アルゼンチン人指揮官は試合後、次のような感想を述べている。

「私たちは素晴らしいことをいくつも実現した。真剣さと仕事に臨む姿勢、アタッキングサードからゴールを目指す意欲とね。美しいゴールを何度も目にすることができた」

「私たちは最初から最後まで、とても真剣に試合に臨んでいた。良いパフォーマンスを見せなければ、チャンピオンズの一戦を5−0で終えることなどできない。私はとても幸せだ。しかし、この結果を手にしたのは選手たちにほかならない」

この試合で注目されていたのは、ソラーリ暫定監督がケイロール・ナバス、ティボ・クルトワのどちらにゴールを守らせるかだった。ジュレン・ロペテギ前監督はリーガでクルトワ、チャンピオンズでK・ナバスと起用するGKを使い分けていたが、クラブ上層部はコパ・デル・レイ以外ではスター選手として迎え入れたクルトワの起用を望んでいたとされる。

結局ソラーリ暫定監督は、このプラゼニ戦でクルトワを起用。同指揮官はそれが自分自身で下した決断であることを強調しつつ、チャンピオンズ三連覇に貢献したK・ナバスに対する称賛の言葉も述べた。

「その決断は私が下したものだ。ケイロールは紳士な人物であり、選手としても一人の男としても、私は彼のことを称賛している。彼はロッカールームでとても愛されているし、プレーしてもしなくても、チームにとって重要な役割を担っているんだ。それは大切なことだよ」

自身の監督就任後3試合全勝とクライシスを脱したように見えるマドリーだが、ソラーリ暫定監督は「マドリーは常にクライシスにある。チャンピオンズを勝ち取ったときでさえね」と発言。また、自身がこのままチームを率いる可能性について問われると、このように返した。

「次の試合のことしか考えていない。フットボールには今、この時しかないんだ。型通りの表現ではあるが、実際にそういうものなんだよ。全エネルギーを目の前の試合にぶつけていく。哲学として悪いものではないだろう?」

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最終更新:11/8(木) 8:27
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