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【エリザベス女王杯・血統調査】ノームコア 初GIでもコース相性◎

11/8(木) 22:02配信

東スポWeb

【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)血統調査】紫苑Sを快勝しながら、秋華賞を回避しここ一本に狙いを絞ってきたノームコア。夏の福島・芝1800メートルの新馬戦を1分49秒1の好タイムで勝ち上がり、ハービンジャー産駒の大物と評判を取った素質馬がひと夏を越して成長した姿を見せてくれた。

 修学院Sなど5勝を挙げ、小倉大賞典、中山牝馬S、マーメイドS各5着と重賞でも掲示板を確保したハピネスダンサーの半妹となる。

 ハピネスダンサーの父はノーザンダンサー3×4のメイショウサムソンで、ノームコアの父ハービンジャーはノーザンダンサー4×4×5。母であるクロノロジスト(父クロフネ)は、ノーザンダンサーの強いクロスを持つ種牡馬との相性がいいようだ。

 祖母インディスユニゾン(父サンデーサイレンス)は4歳牝馬特別など重賞4勝のフサイチエアデールの全妹。フサイチエアデールは朝日杯FSの勝ち馬フサイチリシャールの母となったが、フサイチリシャールもクロフネ産駒だから、クロノロジストとは血統構成が同じとなる。

 ノームコアの半妹クロノジェネシス(父バゴ)は新馬→アイビーSを連勝し、フサイチエアデール産駒のビーチサンバはアルテミスSで2着と、ここにきて牝系は勢いがある。父ハービンジャーは、昨年の勝ち馬モズカッチャンと同じで、フサイチエアデールは1999、2000年とこのレースで2年連続2着となっている。ノームコアにとって血統的なコースの相性も良いだけに、初のGIでも通用するはずだ。

最終更新:11/8(木) 22:02
東スポWeb

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