ここから本文です

新MacBook Airの左側面はPro

11/8(木) 17:55配信

ITmedia NEWS

 Appleが発売を開始した「MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) 」をチェックしてみた。

HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub for MacBook Proは新MacBook Airにもぴったり

 IPSテクノロジー搭載13.3インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ、2560×1600ピクセル(227ppi)、数百万色以上に対応している。

 カバーを開く、電源に接続する、キーボードのいずれかのキーを押すのどれかを行うことで起動する。

 MacBook Air (13-inch, Mid 2011)で採用されたMulti-Touchトラックパッドと比較して20%広くなり、圧力感知機能を搭載した感圧タッチトラックパッドに変わった。

 強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能。

 バタフライ構造を採用したキーボードを採用し、従来のシザー構造よりもキーの安定性が4倍向上している。

 さらに、環境光センサーを組み込んだ独立型のLEDバックライトキーにより、十分な明るさがない環境でもタイピングできる。

 MacBook (Retina, 12-inch, 2017) のキーボードと比較して、ファンクションキーサイズ以外は同じキーサイズだ。

 左側面は、これまでのMagSafe 2電源ポート、USB 3ポート、3.5mmヘッドフォンジャック、デュアルマイクロフォンだったのが、Thunderbolt 3ポート×2だけに変わった。

 キーボードの左端にある微細孔下に3つのマイクが配列されている。

 Thunderbolt 3接続対応MacBook Pro用の「HyperDrive Thunderbolt 3 USB-C Hub for MacBook Pro」が接続可能か試してみたところ、問題なく接続することができた。このドックは2つのThunderbolt 3ポートに差して使用するため、2つのポートの位置がMacBook Proと同じでないと抜き差しできない。

 Thunderbolt 3ポートのピッチは、MacBook Proと同じだと確認できた。

 右側面は、これまでSDXCカードスロット、USB 3ポート、Thunderbolt 2ポートだったのが、3.5mmヘッドフォンジャックのみになった。

 ステレオスピーカーは音量がアップしている。

 また、電源ボタン上にTouch IDが搭載されている。

 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) には、1個のファンが内蔵されているが、排気孔は目視で確認できる場所にない。

 ヒンジの左右の内側にあるようだが、ディスプレイを動かしても確認することはできなかった。

 手前の幅は、MacBook Air (13-inch, 2017) は3ミリ、MacBook (Retina, 12-inch, 2017) は3.5ミリ、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) は4.1ミリ。

 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) とMacBook (Retina, 12-inch, 2017) を比較した場合、MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) の方が厚くなった。

 継続販売されているMacBook Air (13-inch, 2017) とMacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) を比較した場合、Retinaディスプレイの美しさが歴然としている。

 また、1440×900ピクセルと、Retinaディスプレイによる2560×1600ピクセルとの差も体感できる。

 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2018) とMacBook Air (13-inch, 2017) のキーボードトップ面側の高さは同じ。

 パームレストに手をのせてタイピングする時の違和感は少ないと思われる。

 Retinaディスプレイになったことで、スケーリング解像度が利用可能になった。

 デフォルト解像度は2560×1600で、最大スケーリング解像度は1680×1050。

 フレームバッファの深度は24ビットカラー。

1/2ページ

最終更新:11/8(木) 17:55
ITmedia NEWS

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ