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西武・中村剛也 海外FA権行使して残留「“日本一”の喜びを必ずこのチームで」

11/8(木) 11:49配信

スポニチアネックス

 西武・中村剛也内野手(35)が保有していた海外フリーエージェント(FA)権を行使した上で残留することが8日、決定した。

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 飯田光男常務取締役(52)が球団事務所で会見を行い「FA権を行使した上で残留することになった」と説明。数日前に渡辺久信SD(53)を含めて話し合いを持ち、この日、中村からの連絡を受けて宣言残留することを受け入れた。中村は4年契約の最終年だった昨オフ、1億3000万円ダウンの2億8000万円の単年契約(金額は推定)でサイン。今季は右肩の故障での離脱もあったが、7月以降に25本塁打するなど、10年ぶりのリーグ優勝へ後半戦の戦いを牽引する存在感を発揮した。

 中村は「これからもライオンズのユニフォームを着てプレーをしたいという想いで、海外FA権を行使して残留することを決めました」とコメント。「ライオンズファンの応援を力に来シーズン以降もこのユニフォームで1本でも多くのホームランを打ちたいです。そして、今年達成できなかった“日本一”の喜びを必ずこのチームで味わいたいです」とチーム愛を強調した。

 来季以降の契約については単年となる予定で今後、詳細を詰める。浅村、炭谷がFA権行使を表明するなか、17年目のベテランも決断を下した。

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