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関大側が100万円支払い和解

11/8(木) 17:13配信

共同通信

 関西大大学院に在籍していた大阪府豊中市の泉翔さん(31)が、指導教員の男性教授から研究を中止させられるなどのアカデミックハラスメントを受けたとして、教授と大学に計約600万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪高裁(天野智子裁判官)で和解が成立したことが8日、分かった。教授と大学が解決金計100万円を支払う。和解は10月23日付。

 和解条項には(1)教授が泉さんへの配慮が足りなかったことや、了解を得ず研究を中止したことの責任を認め深く反省する(2)大学が対応に不適切な点があった責任を認め再発防止に努める―などの誓約が盛り込まれた。

最終更新:11/8(木) 17:13
共同通信

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