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竹内結子“天才弁護士”で6年ぶり連ドラ主演!法廷シーンなしの異色ドラマ

11/8(木) 5:00配信

サンケイスポーツ

 女優、竹内結子(38)が来年1月10日スタートのフジテレビ系「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(木曜後10・0)で6年ぶりに地上波の連続ドラマに主演することが7日、分かった。法廷シーンがない異色の弁護士ドラマで、劇中ではスキャンダルで窮地に陥った女性を救うため、人心掌握術などを駆使して暗躍。竹内は、役者の気持ちを瞬時に読み取るマネジャーやプロデューサーを参考にして、撮影に励んでいる。

 セクハラやパワハラなど各界を揺るがすスキャンダル報道。被害者や加害者を含め、その渦中で社会的制裁を受けて悩み、苦しむ女性たちを“竹内弁護士”が救う。

 フジ系「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は政治、大企業、芸能、スポーツ界などを揺るがす不祥事をめぐり、危機管理を専門とする天才弁護士・氷見(ひみ)の奮闘を描くオリジナルストーリーだ。

 同作では弁護士ドラマの見せ場である法廷シーンはなし。主人公の氷見は驚異的な洞察力を武器に事件関係者の心を動かし、社会をにぎわすさまざまな情報を操作。時には嘘も正当化する大胆な戦略で暗躍する。

 連ドラ主演は2013年の日本テレビ系「ダンダリン 労働基準監督官」以来6年ぶりで、「久しぶりのような感覚で、お話をいただいたときは『テレビのお仕事だ』って思いました」とおちゃめに喜びを表現。

 フジ系では全話平均視聴率15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した12年の「ストロベリーナイト」以来、7年ぶり。同作では正義を貫く刑事役で人気を博したが、今作では一転、目的達成のためには手段を選ばないクセのあるキャラクターを熱演する。

 清楚なイメージの竹内にとっては新境地の役どころ。氷見については「イメージを操り、人をプロデュースするような特殊な役柄」と分析し、撮影現場では「プロデューサーさんやマネジャーさんを参考にしています。演じる側に気を使ってくださる方々が、どうやって気を使ってその気にさせているのかな、というのを見ています(笑)」と役柄同様、洞察力を磨く日々だ。

 スピード感あふれる展開も特徴。「トリッキーな部分があるので、登場人物たちのやりとりも楽しんで見ていただけたら」と呼びかけている。

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