ここから本文です

UCCが“ロボットカフェ”普及へ QBIT Robotics社と提携、開発・運用を支援

11/8(木) 11:40配信

食品産業新聞社ニュースWEB

UCCホールディングス(株)はこのほど、ロボットカフェの開発を手掛ける(株)QBIT Robotics(本社:東京都品川区)に出資したことを発表した。

QBITは、サービスロボットの実装支援を展開してきたエンジニアやICT業界で経験を積んできたメンバーが中心になり、18年1月に創業した企業。人と協力し合って活躍する「協働型ロボット」に着目し、ロボットカフェ等、外食産業などサービス分野でのロボット活用を提案している。

UCCグループは、レギュラーコーヒー市場でトップのシェアを持つ。また、グループ内には、コーヒーや食材の卸売り事業で全国約10万件の取引先を持つ売上高約1000億円のユーシーシーフーヅ(株)や、コーヒーマシンの販売台数が国内シェア約35%あり、メンテナンス受託台数約11万台のラッキーコーヒーマシン(株)、さらに「上島珈琲店」を中心に全国約230店舗のコーヒーショップなどを展開するユーシーシーフードサービスシステムズ(株)がある。

UCCホールディングス(株)は、(株)QBITとの間で事業提携契約も締結し、これまでグループが蓄積してきたコーヒーやコーヒーショップ運営に関するノウハウを活かし、ロボットカフェの中核となるサービスロボットの開発や運用支援を行う。また、ラッキーコーヒーマシン(株)と(株)QBITの間でコーヒーを提供するサービスロボット販売に関する独占代理店契約を締結し、ロボットカフェ及びサービスロボットを普及する。その他、ユーシーシーフーヅ(株)を通じて、ロボットカフェに必要なコーヒー豆や食材等の提供も行う予定としている。

食品産業新聞

あなたにおすすめの記事