ここから本文です

<市原土砂崩れ>市道通行、見通せず 人的被害なしと確認

11/8(木) 10:55配信

千葉日報オンライン

 千葉県市原市大桶の市道をふさいだ隣接地からの大規模な土砂崩れで、市は7日、現場周辺で続く通行止めについて、解除の見通しが立っていないと発表した。路面から土砂は撤去されたものの、道路脇に仮積みした状況で安全が確保できないと判断した。

 市土木管理課によると、現場では重機による復旧作業が夜通し行われたが、同日時点では流出した再生土を道路脇に寄せたのみで、依然として危険な状態という。市は交通誘導員を配置し、ウェブサイトに通行止め情報を掲載するなどして周知を図っている。

 また、巻き込まれた人や車両の有無については、地中音響探知機などで調査した結果、同日昼すぎに被害がないことを最終確認したという。

 土砂崩れは6日午後に発生。道路脇の斜面が崩れ、幅約40メートルにわたり高さ4~5メートルに積もった土砂が道路をふさいだ。

あなたにおすすめの記事