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エレカシの名曲「今宵の月のように」が赤羽駅の発車メロディに! 宮本さん「信じられない」

11/8(木) 11:32配信

DANRO

JR赤羽駅(東京都北区)の発車メロディが11月16日から、地元ゆかりのロックバンド「エレファントカシマシ」の楽曲に変わります。11月8日に発表されました。赤羽といえば、飲み歩きが人気ですが、新しい名物になりそうです。

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エレカシは、メンバー4人のうち3人が旧赤羽台中学校の同級生。1988年のデビューから今年で30周年になります。

発車メロディが変わるのは、宇都宮線(東北線)・高崎線・湘南新宿ラインが利用する5番線・6番線のホームです。

気になる楽曲は、東京方面行きの5番線が『俺たちの明日』。「さあ、がんばろうぜ!」から始まるハウス食品「ウコンの力」のCMタイアップ曲と言えば、お分かりになるでしょうか。

そして、埼玉方面行きの6番線が、エレカシの名前を一躍有名にした曲で、2017年のNHK紅白歌合戦に初出場したときにも歌われた『今宵の月のように』。東京と埼玉を隔てる荒川では、同曲のミュージックビデオの一部が撮影されています。月の出る晩、新しい発車メロディが仕事帰りの赤羽民たちを奮い立たせてくれそうです。

「故郷の駅の発車メロディに曲が使われるのは信じられない」

ボーカルの宮本浩次さんは、次のようなコメントを寄せています。

「ぼくは赤羽に行くといつだってほっとします。それは、赤羽はぼくの故郷だからです。そんな故郷赤羽駅の発車メロディにぼくらの曲が使われる、これはもう信じられないような、でも、誇らしく、うれしくなんかあったかい気持ちになります。本当にありがとうございます」

発車メロディの変更は、北区などによるプロモーション事業「東京都北区赤羽×エレファントカシマシ」の一環。漫画家の清野とおるさんが描いたエレカシのポスターや横断幕も11月中旬から順次、街中に飾られます。

清野さんは「赤羽で過ごした日々の背景には、常にエレカシの曲が流れていたように感じます。そして、曲に救われた事も何度となくありました」とコメントしています。

ちなみに、「ひとりを楽しむ」をコンセプトに今年5月にスタートしたウェブメディア「DANRO」の亀松太郎編集長によると、新しいサイトの構想中、「ひとり」というコンセプトに合う曲を聴きながらイメージを膨らませていたそうです。

「エレカシの『今宵の月のように』は、歌詞に『真夏の夜空 ひとり見上げた』というフレーズが登場します。ひとりでも気持ちを奮い立たせて生きていこうというメッセージが感じられる歌で、DANROのコンセプトに近いと思い、何度も繰り返し聴いていました」

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最終更新:11/8(木) 12:16
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