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日本語の楽曲!? フレディ・マーキュリーと日本の意外な関わり

11/8(木) 17:10配信

dmenu映画

伝説のロックバンドとして今も世界中で愛されるクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』(11月9日公開)。1991年に45歳の若さで逝去したフレディですが、影響力は今も絶大。没後17年を経てもなお、多くの著名人や音楽ファンを魅了するフレディとクイーンの魅力に迫ります。

クイーン結成の軌跡と革新的なサウンド・スタイル

1946年にフレディは、当時イギリス領だった東アフリカ・タンザニアにあるザンジバル島で生まれました。両親の故郷であるインドで幼少期の大半を過ごした彼は7歳の頃からピアノを習い始めます。

12歳で友人といくつかのバンドを組みますが、17歳の時に家族と共にイギリスへ移住。当地でも音楽活動を続け、1970年にギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーが所属するバンド、スマイルに参加。その時、バンド名を“クイーン”に改めます。そして1971年、オーディションで選ばれたベーシストのジョン・ディーコンが加入し、ここにクイーンの4人が揃うことになります。

クイーンのサウンドの特徴は、エレキギターの音をダビングすることで作り出されるゴージャスな音色と、フレディ、ブライアン、ロジャーの3人の声を多重録音した重厚なコーラスが挙げられます。

さらにロックンロールから、ハードロック、プログレッシブロック、ファンク、ディスコ、果てはゴスペル、オペラまで、あらゆるジャンルを組み込んだバリエーション豊かな楽曲群も魅力です。クイーンが生み出した多くの楽曲は、日本でもTVドラマの主題歌や、多数のCMに起用され、いまだに色褪せることなく、大勢のファンに親しまれています。

フレディの圧倒的歌唱力とパフォーマンス

クイーンの特徴として忘れてはいけないのが、フレディの圧倒的な歌唱力です。彼らの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」はバラード、オペラ、ハードロックという3つのジャンルで構成された6分を超える大作で、フレディは見事な歌声でこの楽曲をリードしています。

さらに、フレディの巧みなライブ・パフォーマンスも彼を語る上で欠かすことができません。多くの批評家や同業アーティストたちは、知らず知らずのうちに観客を巻き込んでしまう彼のステージ・パフォーマンスを“シアトリカル(演劇的)”と評しました。そんなフレディをリスペクトする声は数多く、現代のミュージック・シーンを駆け抜けるケイティ・ペリーやレディー・ガガといったミュージシャンたちが、彼に影響を受けたことを公言しています。

フレディのライブ・パフォーマンスの中でも、特に語り草となっているのが、1985年にアフリカ難民救済を目的に国やジャンルの垣根を超えて開催された20世紀最大のチャリティーコンサート「ライヴ・エイド」です。

メインステージとなったイギリスのウェンブリー・スタジアムに集まった72,000人もの観客を前に、フレディは見事なステージングで魅了。彼は広いステージを駆け回りながら、集まった音楽ファンを踊らせ、歌わせ、最後には一つにして感動的な空間を演出しました。この「ライブ・エイド」のステージは、映画の中でも大迫力の映像で再現されています。

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最終更新:11/8(木) 17:10
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