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遠距離介護は珍しくない 施設職員が教える、無理せずうまく遠距離介護をする4つのコツ

11/8(木) 10:00配信

マネーの達人

「遠距離介護」は珍しくない

施設のソーシャルワーカーとして働いている私ですが、家族(身元引受人)が遠方に住んでいることって全然珍しくありません。

半日かけて飛行機で面会に来られる方もいます。

「身体の弱った親を残して、自分たちは遠く離れた場所で生活をする」

このような状況をなんとなく、後ろめたく感じるかもしれません。

しかし、まずは自分たちの生活を優先しなくてはなりません。

仕事をしているならなおさらでしょう。

遠距離介護は、しっかりとしたやり方をしておけば、うまくやっていくことができます。

今回は、うまく遠距離介護をするコツをお伝えします。

施設介護のコツ:職員とのコミニケション

施設に勤務する職員の立場で考えると、大切なことは

介護施設職員とのコミュニケーションの充実

です。

コミュニケーションは「親の近くに住んでいるからできる」というわけではありません。

近くにいても、情報のやりとりができず、コミュケーシンが不足しており、「そんなはずではなかった」なんて思うケースもあります。

一般的に考えて遠距離介護になると、確かに近くに住んでいる人よりコミュニケーションは取りにくいと思います。

しかし、諦めず、施設職員と十分にコミュニケーションがとれるように意識してください。

■具体的には…

1. 定期的に施設に電話して親の状態を確認する。(月に1~2回程度が目安です)

2. 緊急時にそなえて、携帯電話や会社の電話番号も伝えておく。

3. 時には手紙などを書いて感謝の気持ちをつづってもいいでしょう。

4. 親の事が心配な気持ちは十分理解できますが、一方的になりすぎないようにし、世間話を交えたり、職員の体調を気遣うような言葉を掛けてあげましょう。

在宅介護のコツ:ケアマネジャーとのコミュニケーション

在宅介護でのコミュニケーションは、介護保険制度の要である

担当のケアマネジャー

としっかりとります。
担当のケアマネジャーが所属する居宅介護支援事業所は自治体に登録されています。

それほど、利用者にとって担当のケアマネジャーさんは大切な存在です。

実際にサービスを行なう事業所(ショートステイやデイサービス)から、必ずケアマネジャーに情報が集まります。

ケアマネジャーとコミュケーションが取れていれば、各サービス事業所での様子も分かるようになり、介護保険制度の知識や情報もたくさん教えてくれます。

うまく付き合うことによって、思いがけない情報を入手することだってあるのです。

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最終更新:11/8(木) 10:00
マネーの達人

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