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2種類ある住宅ローンの繰上げ返済方法、効果はどれくらい?

11/8(木) 20:10配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。

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来年子どもが生まれます。現在の仕事は30代前半まで続けるイメージで、その後は収入がどれくらいになるのか見当もつかないので、それまでにある程度の教育資金や住宅ローンの繰上げ返済の資金を貯めたいと考えています。一方で、毎月余裕資金があるので、資産運用をもっと積極的にするべきか悩んでいます。現在は、月々の生活費以外から、小規模企業共済に月7万円、つみたてNISAに月3.3万円、ドル建て貯蓄型生命保険に515.60米ドル(10年払込)、変額年金保険に月3.3万円を支払っています。アドバイスよろしくお願いします。
〈相談者プロフィール〉
・男性、24歳、既婚(妻:専業主婦)、妊娠中
・職業:自営業
・居住形態:持ち家(マンション)
・手取りの世帯年収:100万円
・毎月の支出目安:40万円
・貯金:500万円
・投資:30万円
・負債(住宅ローンなど):2,400万円
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花輪:もうすぐお子さんが生まれるということで、おめでとうございます。

子どもが生まれると、収入が減り、支出が増える傾向にあるので、住宅ローンの繰上げ返済などを進めておくのも手ですね。

住宅ローンの繰上げ返済には、どれくらいの効果があるのでしょう。

2種類ある繰上げ返済の方法

繰り上げ返済には二種類の方法があり、「期間を短縮する方法」と「返済額を変更する方法」とがあります。

期間を短縮する方法は、月々の返済額は今と同じで、返済期間を短縮する目的で行います。返済額を変更する方法は、返済期間は今のままで、毎月の返済額を減らす狙いがあります。それぞれのメリット、デメリットは以下の通りです。

【期間を短縮する方法】
月々の返済額は今のままで、返済期間を短くする
メリット:利息軽減効果が高い
デメリット:月々の返済額は変わらない

【返済額を変更する方法】
返済期間は今のままで、月々の返済額を変更する
メリット:月々の返済額をおさえることができる
デメリット:利息軽減効果は期間短縮型よりも少ない

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最終更新:11/8(木) 20:10
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