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菜香亭で「第5回アートdeおもてなし」 山口市

11/8(木) 14:12配信

宇部日報

地元の手作り作家が多彩な作品

 山口市を拠点に活動する作家の作品を集めた「第5回アートdeおもてなし」が、天花1丁目の菜香亭で開かれている。作家8人と1グループが参加。居間や客間、縁側などを活用し、徳地和紙人形や書などの和アートから絵画やアニメーション作品などの現代アートまで約400点を展示、一部販売している。11日まで。
 菜香亭の指定管理者、NPO法人歴史の町山口を甦(よみがえ)らせる会(入交知則理事長)主催。菜香亭開館10年目の2014年から毎年開いている。
 アトリエ「a・p・r」の代表でデザイナーの片山涼子さん(34)=大殿大路=は、徳地和紙で製作したドレスや、昭和初期から現代までの着物地をリメークした洋服や小物などを出品。書家の村上真実さん(58)=大内長野=との共同展示も見どころ。
 村上さんは、徳地和紙で人形の創作を続ける冨永嘉子さん(79)=楠木町=とも共同出展している。同市ゆかりの詩人、中原中也の詩を村上さんが書きつづり、冨永さんが詩の情景を徳地和紙人形で表現している。
 大広間のみ有料。大人100円、小・中学生50円。時間は午前10時~午後5時(最終日は同4時)。

最終更新:11/8(木) 14:12
宇部日報

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