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企業型確定拠出年金とNISA、どちらを優先して活用すべき?

11/8(木) 20:10配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は内藤忍氏がお答えします。

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現在、ある程度まとまった資産がありますが、恥ずかしながら40歳独身のため、取り立ててすぐに必要な支出の予定はありません。年収は650万円ほどです。来年からは、そこに不動産収入が年80万円くらい入る予定です。これは不動産投資を自分で勉強して得るわけではなく、家族との共同事業として、実家敷地内にテナントを入れ、そこから入ってくるものです。現在は月8万円程の貯蓄も含めて、収入の中でやりくりできているので、不動産収入はすべて投資に回そうと考えています。ちなみに住まいは月9万円の賃貸で、数年後、結婚を本格的にあきらめた暁には、一人暮らし向きのコンパクトな中古マンションを購入してもいいのかなと考えています。
そこで、そろそろ老後を見据えて、本格的に資産運用を始めたいと思うのですが、本を読むほど選択肢が増え、何に投資すればよいのか判断できないという状態です。特に、企業型確定拠出年金とNISAをどのように活用していくべきかについて迷っています。アドバイスよろしくお願いします。
〈相談者プロフィール〉
・男性、40代前半、独身
・現預金:1200万円
・住宅財形貯蓄:500万円
・従業員持ち株会:約200万円
・企業型確定拠出年金:約200万円
・終身保険:約200万円
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内藤:これから自分で金融商品を使って資産運用を始めようというのですから、企業型確定拠出年金と並んで、NISAを上手に活用するのが賢い運用方法だと思います。

NISAに関しては年間120万円までの元本が対象になりますから、不動産収入から積立ても金額的には問題ありません。問題となるのは、何に投資をするかについてです。

企業型確定拠出年金とNISA、どちらを優先させる?

まず、企業型確定拠出年金に関してですが、すでに加入されているのでご存知だとは思いますが、企業によって採用しているプランが異なり、その中にある商品からしか選択できません。したがって、まず企業型確定拠出年金で最適な商品を探して、投資するものを決めてから、足りないものをNISAで補うというプロセスが合理的です。

その場合、投資信託の選択をしていくことになります。低コストのインデックスファンドを探してみて、どのような商品に投資が可能か調べてみましょう。

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最終更新:11/8(木) 20:10
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