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「飲食やパチンコに使った」JA職員が数百万円着服か 山形・酒田市

11/8(木) 22:15配信

さくらんぼテレビ

山形県酒田市のJA庄内みどりの男性職員が、農家が任意で組織する部会の口座から、現金を引き出し着服していた疑いがあることが分かった。着服額は数百万円に上ると見られている。

着服の疑いが持たれているのは、JA庄内みどりの20代の男性職員。JA庄内みどりによると、この男性職員は2016年度から組合員の農家が任意で組織する6つの部会の会計を1人で担当していて、昨年度と今年度にそれぞれ数百万円を着服したという。部会の口座には会員から集めた研修の費用などが入っていて、男性職員は、管理していたキャッシュカードを使い、口座から繰り返し現金を引き出していたとみられている。

JA庄内みどりの聞き取りに対し、男性職員は着服したことを認め、「飲食やパチンコに使った」と話しているという。昨年度の会計監査の際、部会の会員が不審な現金の流れに気付いたが、男性職員の家族が弁済したため、問題にしなかったという。今年度も口座に不審な点があり、部会の代表がJAに相談して発覚した。

JA庄内みどりは9日午後、会見を開き、経緯や金額について説明するとしている。

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