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全国的に高温傾向 北海道の初雪遅れる 気象庁1か月予報

11/8(木) 17:02配信

ウェザーマップ

 気象庁は8日、向こう1か月の予報を発表した。全国的に暖かい空気に覆われやすく、気温は高い見込み。特に来週は、北日本で気温がかなり高くなる予想だ。

 また、この時季は雨やくもりの日が多い日本海側でも、寒気の影響を受けにくいため日照時間が平年並か多くなる予想。沖縄・奄美も高気圧に覆われて、向こう1か月の降水量は平年並か少なく、日照時間は多い見込みだ。

全国的に高温傾向 北海道の初雪に遅れ

 週別の天候予想によると、1週目(11/10~16)の気温は東・北日本で平年よりも高くなる予想となっている。
 北海道では季節外れの暖かさが続いており、道内はまだ、いずれの地点でも初雪が観測されていない。稚内における統計開始以来最も遅い初雪の記録は11/10(1990年)で、今年は記録更新の可能性もある。
 また、沖縄・奄美でも晴れの日が多く、高温傾向となりそうだ。

 2週目(11/17~23)は東・北日本の日本海側で平年に比べて曇りや雨、または雪の日が少なく気温は全国的に高温傾向となりそうだ。

 3・4週目(11/24~12/7)になると日本海側で曇りや雨・雪の日が多くなり、太平洋側で晴れの日が続くこの時季らしい天候・気温へと落ち着いていきそうだ。

最終更新:11/8(木) 17:29
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