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東京医大が入試不正で会見(全文5)受験料返還などの金銭補償は検討中

11/8(木) 13:36配信 有料

THE PAGE

 東京医科大学は7日午後4時から記者会見を行った。

 林由起子学長は「当時の受験生の皆さま、そして関係者の皆さまにあらためて深くおわびを申し上げます」と謝罪するとともに、第三者委員会の第1次調査報告を受けて同大学が検討した対応策を説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードはYouTubeのTHE PAGEチャンネル上の「東京医大が記者会見 入試不正で不合格になった受験生の救済は?(2018年11月7日)」に対応しております。

     ◇     ◇

サンケイスポーツ:サンケイスポーツの【マルヤマ 01:38:17】と申します。学長に伺いたいんですけども、今回入試で不正だったり、不適切な行為があったのであればそれは是正されるのが当然だと思うんですが、その一方で医学界の現場では先ほどちょっと質問がありましたけども、性別による医師の人数の調整というのも、現実の問題としてあることも仕方ないということをおっしゃる医師の方もいらっしゃると伺っています。

 で、それは何もそれが差別的な意見だということではなくて、女性の医師からも、例えば女性の医師が選択する分野っていうのは一定の傾向があるとか、そういったことからそういう意見をおっしゃる方もいらっしゃるんですが、今後、属性を隠しての試験が行われるということになれば、もしそういった現場の意見が本当であれば、また新たな問題が起きないとも限らないと思いまして、そういった議論っていうのは別に行われるべきだと思いますか。それともまた、そういう意見については、学長はどうお考えでしょうか。

林:少なくとも入学試験と、それから働く現場というのは分けて考えるべきだというふうに考えております。そして、例えば現場の意見がどのようなものであるか、それぞれの場所、現場によって意見はかなり異なってくると思いますけれども、現状といたしまして医師の働く現場の労働環境といいますか、それは決していいものではないのは事実だと思います。皆さん、かつかつの状態で働いているのは事実です。 本文:9,711文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:11/8(木) 14:07
THE PAGE

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