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「こうのとり」地球へ 回収カプセルに日本のすごい技術が…!

11/8(木) 14:34配信

FNN PRIME

「こうのとり」で注目されるカプセル

ISS=国際宇宙ステーションから実験材料を持ち帰る無人補給機「こうのとり」7号機が、8日未明、地球に向けて出発した。「こうのとり」から分離されて地球に帰還する小型回収カプセルには、日本メーカーの“ある技術“が生かされているという。地球に帰還するカプセルは、直径84センチ、高さ約66センチ、重さは約18キロ。

【画像】回収カプセルに使われた魔法瓶の技術って?

カプセルに生かされた「魔法瓶」の技術

このカプセルに生かされているという、身近な”日本製品”の技術…それは「魔法瓶」の技術だ。大気圏に突入時、カプセルの表面温度は、最高2000℃に達する。魔法瓶の技術を応用した真空二重断熱容器と保冷材により、内部を4℃に保つことが可能になった。これにより、デリケートな実験試料も地球に到着することができるとみられる。

日本の宇宙開発の大きなステップに?!

宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る回収カプセルの技術は、現在、アメリカとロシアしか持っていない。   
今回「こうのとり」に搭載されたカプセルが無事、地球に到着すれば、将来の有人宇宙船にも応用できることから日本の宇宙開発にとって、大きなステップになると期待が高まっている。

最終更新:11/8(木) 14:34
FNN PRIME

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