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小銭貯金は「災害時」にも役立つ 成功させるためのルール決めや、プチ節約テクニック3つ紹介

11/8(木) 15:00配信

マネーの達人

初めて貯金をする場合や、いつもの貯金にあと一息プラスしたい時に最適なのが小銭貯金。

貯金箱に硬貨を入れていくというアナログな方法ですが、ふと気がつくと思った以上にたまっていたりしてうれしいものです。

最近では停電などの災害時にクレジットカードやキャッシュカードを使えない場合に役立つとして、防災グッズの一環としても推奨されています。

今回は小銭貯金の始め方と、成功させるための実践テクニックをいくつかご紹介します。

1. 最初に貯金のルールを決める

小銭貯金といってもルールによって貯まる額はさまざまです。

「毎日100円玉を1枚入れる」
「月曜日に500円玉を1枚入れる」
「小銭が出るたびに全て貯金箱に入れる」など

自分のライフスタイルと貯金目標に合ったルールを最初に決めましょう。

普段現金を使う癖がない人はお財布の中に500円玉等の硬貨がある頻度が少ないので、お札をためるルールの方が合う場合もあります。

日々のお金の使い方を見直して、続けられそうなルールを決めてみてください。

2. 余計な「ついで」買いをやめる

小銭貯金を始めてみると今まで気にしていなかった財布の中の「小銭」に意識が向くようになります。

例えば仕事帰りにコンビニに寄った際に、お腹が空いているとご飯以外にもデザートやスナック菓子を「ついで」買いすることがあります。

その時に、「このお菓子を買うのをやめれば100円玉を2枚も貯金箱に入れることができる!」と思う癖をつけるのです。

実際にそうしてみると、そのお菓子を買わなかった所で何も困ることはないことに気がつきます。

このような実は不必要な「ついで」買いは貯金の大敵です。

小銭も大切にする意識が定着すれば、今まで躊躇なく使っていた小銭も段々使わないようになり、貯金のペースが格段にアップします。

3. 日用品を買うタイミングを見直す

コスメや洗剤といった日用品の買い替え時期を見直すことも実は大きな節約ポイントです。

例えばマスカラが最近固まってきてしまったから買い替えようと思っても、意外とその時点から1か月程度は使えたりするものです。

ファンデーションやアイシャドウなども使いきっていないのに買い替えてしまった経験はありませんか?

衛生的に問題のあるものは別として、なくても、あるいは少々不便でも特に健康に問題はないくらいの物は、頻繁に買う癖を改めるとかなりの節約になります。

まとめ

貯金をしなきゃとは思うけれど、スーパーのお買い得品に走ったり、デパートのセールで安物を取り合ったり…そこまで必死な節約はしたくない。

そんな方には気軽にできる小銭貯金がオススメです。

小銭を貯金箱に移していけばお財布が軽くなりますし、着払いの荷物の受け取りや災害時の食料品の購入代金としても活躍します。

何よりも小銭貯金の良い所は「小銭も大切に扱う」ということ、つまり「少額であってもお金を大切にする」という意識が付くところにあるので、ぜひ今日から実践してみてください。(執筆者:島村 妃奈 / 20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します)

最終更新:11/8(木) 15:00
マネーの達人

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