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西武炭谷がFA宣言、取得5年目で初行使 中村は「宣言残留」が決定

11/8(木) 12:05配信

西日本スポーツ

 西武の炭谷銀仁朗捕手(31)が8日、メットライフドーム内の球団事務所で会見し、保有する海外フリーエージェント(FA)権を行使することを表明した。

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 炭谷は2014年に国内FA権を、15年に海外FA権を取得したが、いずれも行使せずに残留してきた。「30歳を超えて、年齢的にもFAするタイミングはこれがラストだと思った。(取得してから)一番悩んだが、他球団の評価を聞いてみたい」と胸の内を明かした。

 11年から7年連続で100試合以上に出場。長く正捕手としてチームを支えてきたが、今年は森の台頭もあって47試合の出場にとどまった。「レギュラーの確約というのはどこにいってもない。戦う心を忘れていないし、まだ自分は勝負できる」と力を込めた。

 今後は残留も選択肢に入れ、期限を設けずに熟考するという。巨人が獲得に名乗りを挙げるとみられており「(手を上げた球団と)じっくり話を聞きたい」と話した。

 また西武は同日、同じく海外FA権を保有する中村剛也内野手(35)が権利を行使した上で残留することになったと発表した。球団幹部と交渉した際、本人から申し出があったという。

 西武のFA保有選手ではほかに、7日に浅村栄斗内野手(27)が国内FA権の行使を表明した。

西日本スポーツ

最終更新:11/8(木) 12:10
西日本スポーツ

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