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メッシ CLインテル戦出場しなかった本当の理由

11/8(木) 12:29配信

SPORT.es

先週11月4日(日)、FCバルセロナの監督エルネスト・バルベルデは、レオ・メッシ本人と合意し、5日(月)にミラノへ向かうチームにメッシも帯同するという決定を下している。

メッシ 最終的にスタンドから試合を観戦

ある情報筋によれば、その時にメッシが控えとしてベンチに入り、数分間プレーする可能性があるとされていたようだが、監督バルベルデもメッシもプレーする可能性がほぼないことは気づいており、メッシがチームに帯同した理由は他にあった。

では、なぜメッシはミランへチームと共に移動したのか?基本的には、メッシがキャプテンとしてチームメイトのサポートを望んだからであり、今シーズンにおいてチャンピオンズリーグが最大の目標であることを明確にするためである。また、メッシがいるのといないのでは、インテル・ミラノの精神状態に影響を及ぼすのは論理的である。メッシの存在は、スポーツ的な影響以上に象徴的なものであり、より効果的で威圧的なものとなる。

しかし、5日(月)の夕方のトレーニングに参加したメッシだが、監督バルベルデとメッシは慎重な判断を下しており、当初の予定通り離脱期間を3週間と決めている。監督バルベルデは、インテルとの試合が重要ではあるとは理解していたものの、グループ内の勝点差を考えると勝利が必至だとは思っておらず、不用意なリスクを冒す必要はないとの見解に至っていた。

■我慢することを学んだメッシ
内部情報によれば、メッシは、100%のコンディションの選手が行うトレーニングではなく軽いトレーニングを行った上でミラノに舞い降り、メディカルスタッフの出場許可は下りていなかった。つまり、復帰に向けて焦りはなかったことを示している。

クラブ内では、その事実は把握されており、忍耐強さを身につけ、成熟したメッシも焦ることが賢明ではないことを理解しおり、自身の体と対話して中長期で物事を考えられている。なぜなら、今シーズンにおけるメッシ、バルサ、バルサファンの目標は明確であり、それはチャンピオンズリーグ制覇である。

(文:SPORT)

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最終更新:11/8(木) 12:29
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