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京阪「プレミアムカー」3000系にも導入へ 車両新造、昼間は全特急列車で利用可に

11/8(木) 19:35配信

乗りものニュース

「プレミアムカー」の運転本数拡大へ

 京阪電鉄は2018年11月8日(木)、座席指定特別車両「プレミアムカー」を8000系電車に続き、新たに3000系電車にも導入すると発表しました。

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「プレミアムカー」のサービスは、2017年8月に8000系の全10編成でスタートしました。リクライニングシートを2+1列で配置。さらに大型テーブルや電源コンセント、無料Wi-Fiなどを備え、専属のアテンダントも配置しています。利用の際は乗車券のほか、プレミアムカー料金(400~500円)が必要です。

 3000系は全6編成を対象に、「プレミアムカー」用車両6両を新造して各編成の6号車に組み入れます。これにより昼間は原則としてすべての特急列車(1時間あたり上下各6本)に「プレミアムカー」が導入されます。

 3000系プレミアムカーは、8000系プレミアムカーと調和を取りつつも、3000系の基本色である「紺・白・銀」の組み合わせを活かしたデザインに。「紺(エレガント・ブルー)」を基調に、特別車両の出入口としての存在感を際立たせる「金」を扉周りに配置するといいます。座席は2+1列で全40席です。扉は片側1か所ずつに両開きで設けられます。

 3000系のプレミアムカーは2020年度にスタートする予定です。

乗りものニュース編集部

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